こんにちは、中西です。
今回は、OCPの
「裏メニュー」
として数ヶ月前からお付けしている
【 2つの特典プログラム 】
についてのお話になります。
明日16日(水)23:59まで募集中の
「OCPの100円お試しモニター」
を検討中の方だけご覧ください。
本題。
OCPのプログラム概要は
上の案内ページに書いたとおりなのですが、
実はOCPには案内ページに書いていない
付録のような
【 受験勉強サポートシステム・機能 】
が多数あります。
その中でもとくに最近好評なのが、次の2つ。
1、勉強の開始・終了報告プログラム
2、起床報告プログラム
という2つの“裏プログラム”です。
この2つのサポートプログラムを、
OCPのメインシステムに加えて提供しており、
メンバーさんは24時間365日、
自由にこの2つのシステムも
使えるようになっています。
1の「勉強の開始・終了報告」というのは、
名前のとおり、
今から勉強するというときに、たとえば
「今から21時まで、英語の長文の勉強をします!」
などと宣言し、勉強が終わったら
「終了しました!」
と報告する、というシステムです。
システムではコメントを投稿した時間が
自動的に表示されていますので、
その人が宣言どおりに終わることが
できたのかが一目瞭然でわかります。
この宣言・報告をすることで、
ダラダラと勉強を延長してしまうことを
劇的に防ぐ効果があるのです。
当然、宣言したわけですから、
「なんとしても21時までに
英語の長文を終わらせてやる!」
という強いモチベーション(≒やる気)
につながりますので、
必然的に集中力を高めて
勉強できるようになるということです。
また、勉強の終了報告以外にも自由に使えますので、
たとえば
「今から1時間、夕食の休憩に入ります!
20時に休憩の終了報告をします!」
などと宣言しておけば、
ダラダラと夕食後にテレビを何時間も観る(。´Д⊂)
なんてことを防ぐこともできます。
これはつい休憩後までダラダラと
すごしてしまいがちな人にとっては、
これ以上ないくらいに使えるシステムです。
もちろん、昼休憩や15分休憩などで
利用してもOK。
必要なら、朝から晩まで使って
もらってもかまいません(笑)
時間効率を今以上に高めて
大量に勉強したい人にとって、
これほどリアルに時間管理能力を
高められる効果的なシステムも
ほかにはないと言えますね。
2の「起床報告」というのは、
昨年度に半年ほどやっていた
OCPのスピンオフ企画と同じなのですが、
基本原理は1の
「勉強の開始・終了報告」
と同じで、寝る前に
「明日は6時半に起きます!」
などと宣言して、朝起きたときに
「起きました!」
と報告する、というシステムです。
シンプルなのですが、
シンプルイズ最強。
こちらも報告した時刻が
自動で表示されますので、
その人が寝坊したのか。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。
予定通り起床出来たのかがヽ(´∀`*)ノ
一目瞭然でわかる仕組みになっています。
よって、宣言どおりに起きられないと
恥をかくことになるわけで、
ヘタな目覚まし時計よりもよほど
緊張感を持って起きられるようになるのです(笑)
朝に予定通り起きられるかどうかは、
1日の生産性や精神状態まで
大きく左右しますからね。
この起床報告のシステムで
ぜひ毎日予定通り起きられる
充実した受験生活を手に入れてください。
なお、起床の宣言だけでなく、朝に
「就寝宣言」
(「今夜は何時までに寝ます!」という宣言)
をすることも可能です。
早起きのキモは早寝ですから、
そちらも宣言することで
予定通りの時刻に床に就き
起床の成功率を確実に高めていけます。
ダラダラと夜遅くまで勉強して
朝に起きられなくなるという
悪循環にハマッている人も多いので、
この「就寝宣言」も悪循環を
断ち切る上でとても有効です。
ちなみに、この起床報告の効果については
去年のスピンオフ企画で思いっきり証明済み。
興味のある方はこちらの皆さまの
ご感想を見てみてください。
上のページのご感想は
「メールで報告する」
バージョンの起床報告プログラムのご感想なので
OCP内のものとは若干違いますが、
本質的な原理は全く同じですので、
ほぼそのまま参考にして頂いて大丈夫です。
というわけで、これまでほとんど
宣伝していなかったのですが、
明日16(水)の23:59まで
募集しているOCPには実はこういった
塾や家庭教師などの一般的な教育サービスでは
フォローできない部分まで
サポートさせていただいてます。
正直、この2つの裏プログラムだけでも
月額料金の元が取れてしまうレベル。
それくらい効果があります。
現在のOCPには受験生活のパフォーマンスを
劇的に向上させられる仕組みが
多数そろっていますので、
興味のある方はぜひお試しモニターの
参加を検討してみてくださいませ。
それではまた。