- 2026-3-5
- Todoリストで受験勉強するコツ
こんにちは、中西です。
最近、自分で作ったタスク管理のシステムで、1日のタスクを分単位で管理しています。
Googleのスプレッドシートを使っているのですが、まず数時間単位で区切って、
その数時間でやるタスクを箇条書きで記入していって、各タスクごとに見積もりの時間を記入しています。
見積もりはあくまで予想ですから、その通りにならないことも普通にあります。
とはいえ、大幅にずれることが頻繁に起きるわけでもなく、見積もりと実際にかかった時間に大きな差が出ることは少ない感じです。
特にルーティン系のタスクは、見積もりを予想して記入し、実際にかかった時間も同時に記録することを繰り返していくと、どんどん予想の精度が上がっていきます。
そして1日の一定の割合がルーティンですので、その1つ1つのタスクをピックアップして見積もりを記入していくと、
それ以外の残った時間で、その日独自のタスク・メインのタスクを実行することになります。
当然、そのメインのタスクも見積もりを入力して、1日のスケジュールを作っていきます。
とにかく今回は1分や2分程度で終わるようなちょっとしたタスクも極力ピックアップして記入しているのですが、
そのすべてのタスクに見積もりの時間が入っているので、「今日これから自分は何をやっていくのか」が明確に可視化されます。
そこまで徹底的にタスクを洗い出して、見積もりを出し、1日を可視化して感じるのは、
【 自分が想像しているより遥かに1日には時間がない 】
ということです。
1日というのはこんなにも時間がないものなのかと、今さらながら驚愕しています。
あまりにも使える時間が少ないので、やり始めの頃は信じられなくて、計算ミスではないかと何度も確認したほどです。(全部正確でした(-_-;))
こういったタスクの洗い出しや見積もりの時間を入れていなかったら、
なんとなく1日が終わるまで、まだたくさん時間があるように錯覚してしまいやすいわけです。
それは「認知の歪み」であり、「残り時間を楽観的に判断してしまうバイアス」ということです。
確か心理学でも、そんなバイアスが認められていました。
そんな「残り時間の楽観バイアス」に陥って、1日の残り時間とやるべきことをざっくり把握しているだけだと、
つい残り時間を甘く見積もってしまい、1日が終わった時に、
「結局思ったよりもなぜかタスクが実行できなかったな…」
という不思議な感覚を持ってしまうことになります。
実は不思議でも何でもなく、実際に時間は少ないのです。
そういう感覚をよく持つことがある人や、時間があるはずなのに思ったよりタスクが実行できていないと感じる方は、
なるべく正確にタスクを見積もって、残り時間がある程度正確にどれぐらいあるかをチェックしてみることをおすすめします。
ほとんどの場合、思っている以上に時間がありません。
その現実を認識できれば、対策をするにしても、より現実的な対策を立てられるようになります。
そうやって現実を直視して、思っていた以上に時間は少ないことを理解し、
その限られた時間でやるべきことをよく考えてピックアップし、それを実行できるようになると、想像以上に高い満足感が得られるようになります。
自己肯定感も非常にアップします。
やるべきタスクが実行できたかどうかも大事ですが、それ以上に、残り時間の現実をしっかり直視して、
「現実的に実行できるタスクを、現実的な見積もりで実行していった」
という、その経験(というか実績)が「やれることはやった」という感情を生み出し、1日の満足感を高めてくれると思います(私がそうなったので)。
もちろん、うまくいってる感覚がある人は、わざわざここまでやる必要はないかもしれません。
ただ、感覚的に時間がないように感じる人や、取り組んだ時間の割にタスクが実行できなかったと感じることが多い人、
タスクをやっていても何か得体の知れないフラストレーションがあるような感覚がある人は、
1度、1つ1つのタスクの見積もりの数字を出して、残り時間と、その時間で何をどれだけできるかをしっかり直視した上で、タスクに取り組んでみるようにしてください。
残り時間が少ないとか、思っている以上にタスクに時間がかかるといった
嫌な現実を直視したご褒美
として、
【 時間を一定レベルでコントロールできている自己コントロール感 】
が得られ、一日の満足度が高まるはずです。


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