- 2026-3-4
- ChatGPT
こんにちは、中西です。
ご存知の通り、AIの進化のスピードがとんでもないことになってきました。
私自身のざっくりした感覚では、今年に入ってから特に加速度的にAIのさまざまな進化が爆発している気がします。
具体的な話をし出したら、あまりにも膨大すぎて書ききれないほど、毎日毎日毎日、AIの新しいツールやAIを使った体験談、
新しい機能やバージョンアップや新しいAIの発表などが山のように出てきています。
それらを全部チェックして全部試せる人は、ほぼいないでしょう。
だからといって、AIの進化に食らいつこうとしないのは、今の時代は完全に悪手です。
とにかく時間の捻出をして、「できる限り少しでもAIの進化に食らいついていく」というマインドセットが重要なのではないかと感じています。
ここで、あまりの爆発的なスピードに圧倒されてAIについていくのを諦めるという選択肢を取ってしまうと、
取り返しのつかないAI格差の最下層にまでなってしまいかねません。
煽るつもりは毛頭ありませんが、AI格差の何がやばいかというと、表面的にはその格差の進行がほとんど見えないことです。
例えば、貧富の格差にしろ学歴の格差にしろ恋愛の格差にしろ健康の格差にしろ、
わりと視覚的に見える部分も少なくないので、格差が発生していることも認識しやすいわけです。
ところがAIの格差については、とてつもない格差が発生していても、それを視覚的に認識することができません。
そのため、格差の上位層と下位層で凄まじい開きが出ていたとしても、それが非常に分かりづらいのです。
ちなみに私は、毎週数十人の方をコーチングしていく中で、1人1人のコーチング中にAIの話になる割合が非常に高くなってきています。
毎週たくさんの人からAIの最新情報や、AIを実際に使った体験談などを聞くことができる環境なのですが、今日も1日中AIの話だらけでした。
例えば、今日はTodoリストをRPGゲームの形式でゲーム的・効率的に処理していくAIのタスク管理プログラムを、セッション中の短い時間で作り上げた人もいました。
子育て中のママさんが、不規則な時間の中で隙間時間をうまく利用してタスクを処理していくために、
最近あるツールに搭載されたAIを、私が最近やり出した特殊な形をアレンジしてもらって使っていく話でまとまったりもしました。
また、AIの最新ツールごとの特徴の違いや、会社でどんな感じでAIを使っているかなど、
とにかくAIの最新情報や実践的な体験談を、毎週大量に仕入れることができています。
それに加えて、私自身もAIを使って自分の理想のタスク管理システムを作り上げましたし、
YouTubeやSNSやメルマガやニュースなどでAIの最新情報も、それなりには仕入れています。
ところが、そんな私ですら全然AIに追いつけている実感がありません笑 あまりにも爆速で進化しているから。
それでも日々、AIを使った新たな利用方法を試している感じです。
昨日も、ブログに関するある作業を、これまで手動で行っていたものをAIで自動化させることに成功しました。
毎回1分程度の作業でしたが、その1分がそれなりに精神をすり減らして、若干気が重くなる作業だったのです。
そのすり減る1分でやっていた作業を、AIで一気に2秒ぐらいで終わらせられる仕組みを作ることができて、歓喜しています。
これは私のAIの利用のごく一例ですが、私自身はAIが仕事でもプライベートでもなくてはならないものになっています。
最近思ったのは、こういう感じで
「AIは自分の本業やプライベートにおいて、なくてはならないもの(生活必需品)」
だと言いきれるかどうかが、現在におけるAI格差の1つの目安になるのではないかということです。
つまり、AIが自分にとっての生活必需品であり、もはやAIなしには仕事や生活が回らなくなるというレベルで、
【 AIに依存できているかどうか 】
が勝負だということです。もちろん、いい意味での「依存」ですが。
その分かりやすい指標が、
「『自分にとってAIはなくてはならないツールだ』と言いきれるかどうか」
という点になります。
少なくともAIを使っている人は、全員そのような状況になっているはずです。
しかしAIを使いこなせていない人は、「いや、別にAIがなくても仕事は回ってるけど」とか、「AIがなくても全然生活できるけど」という感じになるはずです。
そう思っている場合は、だいぶ危ない状況になっているのではないか?という気がしております。
私の感覚的なものですが、1年ぐらい前までなら、AIがなくてはならないツールだと言いきれなくても、そこまで不自然ではなかったと思います。
ですが、2026年の現在において、まだAIが生活必需品に近い
「なくてはならないツール」
になっていない場合は、AIを十分に活用できていないことを意味します。
AI格差の観点で言うと、黄色信号が点っている状況ではないかと思います。
あなたは、AIは絶対になくてはならないツールだと、言いきれるでしょうか?
言いきれるなら、AI格差を乗り越えられる武器を手にしていると言えると思います。
AIなんて別になくても生きていけるよ、みたいに思う人は、少し危機感を持った方がいいかもしれません。
過去には産業革命やIT革命といったものもありましたが、今回のAI革命ほど視覚的に「革命に追いつけているかどうか」が分かりにくい革命もありません。
このAI革命におけるAI格差が発生する時代に、格差を乗り越えられるかどうかは、逆説的ですが、
【 AIにどれだけ依存できるかどうか 】
が勝負ではないかという気がしています。
依存というと、言葉が悪く聞こえるかもしれませんが、いい意味でAIの利用割合(依存割合)が高い状態のことです。
その依存割合が低ければ低いほど、AI革命の恩恵を受けられなくなるリスクが高まります。
いかにうまく「自分をAIに依存させるか」が勝負になる時代に、突入しているような気がします。


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