- 2017-2-9
- おすすめ記事, 勉強のやる気アップ法, 勉強のモチベーションアップ, 受験を突破するマインドセット, 受験生が陥る不安・焦りの対処法, 潜在意識・自己暗示の活用, 目標を設定する

こんにちは、中西です。
昔から私の中で、油断しているとすぐに
心から消え失せてしまうマインドがあります。
性格的な問題なのか環境要因なのかよく
わかりませんが、“そのマインド”が
非常に大事だと感じているのに、
油断していると自分の中で
「最近ちょっと弱いぞ」と感じることが
多々あるのです。
よって“そのマインド”が弱っているなとか、
最近すっかり忘れてたなと感じたときは、
わざわざそのマインド(漢字2文字)を
書道なみに真剣に達筆で紙に書いて、
机の前にドーンと貼るようにしています。
こんなところに書くと恥をさらすことに
なるのですが、直前期の受験生の参考に
なるかもしれないので紹介しますと、
そのマインドというのが、
「執念」
の2文字です。
何らかの目標達成を目指してタスクをこな
していくときに、単なる「効率化」という
要素だけではうまく行きません。
それ以前に、自分の心の中にある
「目標達成へのこだわり」
が欠けていたり弱かったりすると、いくら
効率化しようが、どれだけ要領よくやろうが、
目標が達成できる可能性は著しく低下するのです。
目標の達成直前まで行ったのに詰めが甘く
て達成できなかったり、
そもそも目標に向かってなかなか作業が
進んでいかなかったりもします。
タスクをこなすための環境を万全に整えて
いたとしても、「目標達成へのこだわり」
が弱いとダメなのです。
まあ当たり前と言えば当たり前なのですが、
この当たり前すぎる視点を、私も含め多く
の人はいつのまにかつい忘れてしまいやすいです。
「目標達成へのこだわり」というのは、
中長期的な目標でも、週間目標でも、1日の
目標でも、時間帯ごとの目標(Todoリスト)
でも、どれも同じ。
どんな目標にしろ「目標達成へのこだわり」
が無くなると、どれだけ最高の環境で勉強・
仕事をしていても、結局は達成できなくなります。
よくても数分の1くらいの達成度だったり(ノД`)・゚・。
この「こだわり」と言うのは、いい意味で
の「執着心」のことであり、もっといえば、
それが最高レベルになると「執念」という
言葉に行き着きます。
そういえば先日、私が個別でオンライン
コーチングをしているある資格受験生の方が
「試験直前に見た内容が試験に出ました!」
と言ってたのですが、こんな感じで
「本番直前にチェックした内容が、試験に出たヽ(´▽`)/」
という受験生は少なくありません。
先月一度だけ販売した「試験本番パーフェ
クト攻略法」でも、受験当日の休憩時間に
やっておくべき裏技的なテクニックも解説
していますが、同時に
「本番直前ギリギリまで最終チェックをする」
ことも重要であり、それこそがまさに
「執念」(目標達成への強いこだわり・執着心)
の現れだといえます。
そこで「今さら何やってもムダやし(-_-)」
とか思っている人は、執念を持って最後ま
でガムシャラにあがきながらやっている人に
負けてしまう可能性が高くなるわけです。
これはもうどの分野でもそうですが、
負ける人は結局のところ
「執念」の差
で負けていると言っても過言ではありません。
時期的に本番まで残りわずかな受験生も
多いと思いますが、最後の最後まで、
「合格という目標達成への
“執念”だけは絶対誰にも負けない」
というつもりでラストスパートを
かけてほしいと思います。
それではまた。