- 2016-3-20
- おすすめ記事, 受験の意味を考える, 大学入学前の準備, 大学生活について考える, 志望校・進路の決め方
こんにちは、中西です。
今日のAM10時からスタートした
「大学生活パーフェクト攻略法」
の38時間限定キャンペーンですが、
まだ初日の途中にもかかわらず、
すでに過去最高ペースで
お申し込みをいただいてます。
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3月21日(月)24時までの
38時間限定キャンペーン!
「大学生活パーフェクト攻略法
~ヤバいくらい本音で語る大学論~」
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「情報」の価値がわかる方が
読者さんにたくさんいるというのは、
情報提供者としては嬉しい限りです。
そこで今回はこの
「情報」というものについて、
少し考えてみたいと思います。
本題。
有名な「徒然草」の中で、吉田兼好は
「少しのことにも、先達は
あらまほしきことなり」
と書きました。
これはどういう意味かというと、
「ちょっとしたことでも先達
(その道の先を行く先輩・指導者・案内人)
はいてほしいものだ」
ということです。
私は中学・高校と軟式テニス部だったのですが、
中学時代は同じ学年が4人しかいない
弱小チーム(団体戦は6人から)だったのに、
転校生がたまたま元ソフトテニス部
だったり、一人いい後輩が育ったりして
最終的に県の団体戦で
準優勝することができました。
ところが高校に入ると、中学のときに
県でトップクラスの実績を出していた
メンバーが何人も各地域から集まったのですが、
最終的に団体戦では大した成績を
上げられないまま青春が終わりました ・゚・(ノД`;)・゚・
この中学時代と高校時代の実績の落差
が大きくなった要因は、細かく見ると
いくつもあるわけですが、
最大の理由はもうハッキリしていて、
「中学時代は名指導者がいたけど、
高校時代は指導者がいなかった」
からです。
中学時代に途中から入ってきたコーチは、
県のテニス連盟の会長もつとめるほどの
県内屈指の名コーチの方でした。
その指導内容は今思えば考えられない
ようなスパルタでしたが、結果を出す上では
実に素晴らしい指導だったのです。
しかし、高校ではそういった
名コーチどころか、コーチ自体が
誰もいませんでした。
(顧問はいましたがテニスをやったことがない素人先生)。
トップクラスの成績を収めた高校は、
どこも必ずいい指導者がいて、
その指導者から特訓を受けた選手ばかりでした。
そういえばスラムダンクでも、
監督がいない翔陽高校が全国大会に
出られなかったわけですが、あれも
かなりリアルな話なわけです
(↑わからない人はスルーで)。
今思えば当たり前なのですが、
こういった「先達」がいるかいないかで、
結果は全く変わってしまうということですね。
習い事でも、部活でも、受験勉強でも、
何事においても「先達」なしで我流でやっていては、
大幅に無駄な遠回りをしてしまうのです。
遠回りだけならまだいいですが、
実際のところ、二度と無いチャンスを
逃してしまうことが大半です。
そして多くの新大学生が
気づいていないのですが、
「大学生活」
においてもそれは同じなのです。
大学生活は、ほとんどの場合、
高校までとは比較にならないほど
自由度が高い生活が待っています。
そして、自由度が高いがゆえに、
そのポイントを知っておかないと
“落とし穴”にはまって、
チャンスを逃してしまうのです。
残念ながら、そのポイントは
高校でも大学でもまず教えてもらえません。
なぜなら、高校や大学側から発信される
情報というのは「建前」論にしかならないからです。
たとえば
「学問をするために大学に行くのです」
みたいな。
ところが大事なのは、建前ではなく
「本音」ベースの情報です。
残念ながら、「本音」ベースの情報
というのは、決して当事者の高校・大学側
から話されることはありません。
それは「どうやってうまく大学を利用するか」
という話ですから、当事者の学校側からは
発信できない性質の話が多く含まれるからです。
となると、大学生活を無駄なく送るための
「本音」論を聞くためには、
大学を実際に4年間すごして
卒業した“先達”に聞くのが一番
ということになります。
さらにいえば、
社会人になって何年か働いてから、
ようやく見えてくる大学時代のポイント
もたくさんありますので、
大学生活のポイントは、そういう
“先達”に聞くしかありません。
ただ、大学を卒業した社会人は
山ほどいますが、
社会人で新大学生や高校生と
つながりのある人はほとんどいませんので、
誰もまともにそんな話を
語る必要性が無いわけです。
そこで私が語ることにしました。
いうまでもなくそれが
特別音声セミナー
「大学生活パーフェクト攻略法
~ヤバいくらい本音で語る大学論~」
です。
私の場合、長年こういうスタンスの
仕事をしていますので、平均的な社会人よりも
大学生活のポイントについてはかなり詳しく
突っ込んだ話を語れます。
内容の詳細については、これまでいただいた
ご感想を下に掲載しておきますので、
検討中の方は確認してみてください。
これから進んで行く道がある人にとって、
“先達”からの情報ほど貴重なものは
おそらくないはずですからね。
「大学生活」に関しては
私が持っている情報を提供しますので
新大学生は、この一番ベストなタイミングに
ぜひ聞いておいてほしいと思うのです。
それではまた。
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3月21日(月)24時までの
38時間限定キャンペーン!
「大学生活パーフェクト攻略法
~ヤバいくらい本音で語る大学論~」
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<本音声セミナーを聴いた皆さまからのご感想>
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こんにちは中西さん
大学生活パーフェクト攻略法聞きました!
現在大学一年の自分にとっては、
とてもとてもとてもとても大切な情報をいただきました!
とくに、大学生活はどんなことをすべきかという点では、
全く自分では考えられなかった事がきけたので
感謝してもしきれないです。
これからの大学生活、
悔いなく過ごすためのノウハウを
いただかせてもらいありがとうございました
大学 1 年生 SS 君
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こんにちは、中西さん。
大学生パーフェクト攻略法、
iPod にいれて何回も聴いています。
何回も聴くことによって毎回新たな発見があり、
非常に勉強になります。
飽きずに繰り返し聴くことが出来るのは、
中西さんの声が耳に入ってきやすいからです。
俗に言う、イケメンボイスですね。
もし構想中であれば、次回の音声も期待しています。
大学 2 年生 ミステリア君
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色々な予定があって
すぐに聞くことができなかったのですが、
やっと全部聞き取ることができたので感想かきます^^
私自身、今浪人していて、
「偏差値の高い、わりと名の知れてる大学に入れれば
きっと面白い、自分の求めていた勉強ができるんだろう!
だから今多少苦しくても頑張ろう!!」
みたいな感じで考えていました。
けれど、この音声の中盤の○○○のことを聞いて
ちょっと予想と違っていたことが判明し
未来の自分が想像以上にショックを受けることは
ないだろうと思えました。
今この情報を聞いておいて本当に良かったです笑
これ聞いているといないでは
大学生活を送るビジョンが全く変わってくると思うので。
こんなにもご丁寧な音声ありがとうございます!!
浪人生 mairunobee さん
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大学一年になった娘に頼まれて購入いたしました。
彼女は新歓で遅いので一足先に私が聞きました。
私が大学生のときに聞きたかったですね。
娘が帰ってきましたら早速聞かせます。
大学生のお母様 ひまわりさん
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まださわりを聞いただけですがすごい濃いですね(笑)
内容もすごいのですが、何が凄いって
これを全部アドリブで話す中西さんが凄いです!
何回も聞き返そうと思います!
ありがとうございました。
浪人生 N 君
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あっという間に聴き終わってしまいました。
もっと、もっと聴きたい気持ちで今、いっぱいです。
中西さんのお声が素敵でスーっと内容が入ってきました。
人に癒しを与え続けたい私にとって憧れの声でした。
浪人生 コーチンさん
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素晴らしい音声ありがとうございます。
大学とはどういうところか分からず
なんとなく勉強してたので、非常に役立ちました。
浪人生 シマさん
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この音声を聴いて思ったのは、
まず中西さんの声、とっても良い声です。
すごく普通すぎる声で耳にスッと入ってきて、とても魅力的です。
○○○に沿った説明、すごくよくわかりました。
とにかくわかりやすかったです。
(中略)
今まで私は大学に行く理由って、
勉強しまくるためだと思ってました。
○○なんて時間の無駄だ!くらいに思ってました。
それが、こんなに危険な考え方だったなんて・・・(=へ=;)!!
音声聴いてる間、何度も声出して笑いました。
中西さん最高です(笑)
(中略)
本気で2、3万出して買う気でいたので、
3千円台と知った時は飛び上がるような気持ちでした。
めちゃくちゃ得してしまいました(笑)
大学に戻る気持ちをより一層、
いや四層五層くらい強くしていただきました。
これからも中西さんのこと、心から応援していきます。
本当にこの音声を作ってくださてありがとうございます!!!!
ほんとにほんとにありがとうございました!!(涙)
M さん
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ためになる情報をありがとうございました。
ノートに書いて記録いたしました。
定期的に読み返して大学生活の一つの指針とさせていただきます。
東大 1 年生 にーちぇさん
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○○に行ったり△△の勉強をしたりと、
入学当初はやろうと思っていたけど、
部活とバイトメインの生活のうちに忘れていた
(いや、目を背けていた)ことの重要性に
改めて気づくことが出来ました。
さっそく、○○の説明会に申し込みました。
大学では、自分の思ったこと、信じたことをやる
というスタンスで過ごしていました。
先生は「自分の○○○」という
視点から話を進めていただきました。
僕はそういった客観的な考え方が嫌いだったのですが、
現実に則したこの考えも必要なのですね。
また特に印象に残ったのは□□□の大切さの話です。
たしかに、本当に□□□を作れるのは
学生のうちだけかも知れませんね。
そう思うと、今自分の□□□がとても愛おしく思えて来ます。
たくさんの気付きを与えていただき、ありがとうございました。
N.K 君
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音声聴き終わりました!
大学の○○の実態や、
○○の裏技が個人的にはタメになりました。
これからの大学生活は
「○○○○○」を意識して過ごしていきます!
はやとさん
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3月21日(月)24時までの
38時間限定キャンペーン!
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~ヤバいくらい本音で語る大学論~」
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