緊縮財政の政党を日本から駆逐しよう


500万再生&高評価11万突破!家で集中できる「目から鱗の画期的な集中法」を期間限定で無料公開中!(上の画像よりYouTubeをご覧頂けます)

今回の本文はこの下からご覧頂けます。
感謝!YouTube動画が500万再生を突破!
公式メルマガ読者数が40,000名を突破
14年目突入、2000記事以上を公開中
毎晩メルマガ配信中(3000日連続)
読者さん100人から届いたブログのご感想
早稲田集中力研究会代表の中西のプロフ

アクセスの多い人気記事
必見!授業は「情報カード」に直接書くと凄いことになる(実例付き)
1週間に100時間勉強する方法(実話)
このブログから1000台以上売れている椅子
“最強の間食”をついに発見したよ!
あっさり勉強机に向かって集中できる方法
私が学年で1番になった脳のだまし方
好きな異性の写真で集中力をUPさせる裏技
テレビを観てはいけない本当の理由
「午前2時起き」で東大へ行った双子の兄弟

 

こんにちは、中西です。

日本の運命を大きく左右する参議院議員選挙まで、残り3週間ほどとなりました。

今回の参院選は、おそらく戦後最も重要な参院選です。

ここで国民がどういう判断をするかによって、日本の今後の運命が決まってしまうと言っていいでしょう。

 

今回の選挙には議論の余地のあることと、議論の余地がないことの2種類があります。

 

議論の余地が全くないのは、自民党政権を叩き潰すことです。

これは見解の相違だとか、思想の違いといったものに一切関係なく、自民党政権を終わらせるという点では、全国民が一致しなければなりません。

この意味がわからない国民は、政治経済に対する情報収集が不足しているか、

組織票と言う自分の小さな利益と国益を天秤にかけて「国が衰退し、外国と外資に乗っ取られても良い」という判断を結果的にしてしまっているか、

財務省・グローバリスト・複数の外国など日本国民を搾取・支配したい層の洗脳(陰謀論ではないよ)にやられているか、です。

その具体的な解説はこれまで散々してきましたし、長くなるので今回は省略。

 

ということで、自民党政権を終わらせなければならないという点では、議論の余地は1ミクロンも存在しません。

 

その理由は山ほどあるにしても、最大の理由と言っていいのが、国民を貧困化させている、緊縮財政です。

緊縮財政というのは、簡単に言うと政府がお金を出し渋り、国民から税金や社会保険料などでお金を奪い取ることです。

それは財源ではなくて単なる収奪に過ぎないということも、これまでどこよりも詳しく解説してきたつもりです。

この本来全くやる必要がなかった緊縮財政を政府が実行してきたせいで、日本は先進国で唯一、全く成長しない国となり果ててしまいました。

国民の6割が生活が苦しいというデータもあるくらいで、これ一つ見ても、

政府の飼い犬に成り果てた某エモンらインフルエンサー、成田悠輔・米山隆一ら「政府を黒字化しなければならない」という財政均衡主義を信じ込んでしまった愚かな東大系の経済学者や政治家、

元財務官僚で財務省の諮問機関に所属し、財政健全化を主張する小幡績ら財務省とズブズブの慶応大学の経済学者らが、よく上から目線で主張している

「日本国民の自己責任だ」
「日本人は怠けている」
「日本企業の生産性が低い」

といったことではあるはずもなく、

日本経済が衰退した真の原因は

「政府の経済政策の失敗」

に尽きます。この客観的事実を否定するのは不可能。間違ってたら死んでもいいです。

これはもうデータで完全に証明されていて、1ミリも間違いはありません。

 

この30年の狂った緊縮財政を自民党が反省していたなら、まだ支持する人がいても私は否定しませんが、

この期に及んで石破総理は「消費税を減税するような無責任なことはできない」などと意味不明なことをほざいています。

完全なる本物の経済音痴であり、経済音痴がここまで極まると国民の敵以外の何者でもありません。

石破総理を始めとする自民党の政治家の尋常じゃない無知さ加減のせいで、彼らは財務省に騙され、結果として何千万人もの国民が貧困で苦しみ、路頭に迷い、殺される国になってしまったのです。

ということで、絶対に自民党を叩き潰す必要があります。

もう一度言いますが、ここに議論の余地は一切ありません。

 

問題は、自民党以外のどこを選ぶかです。

ここには議論の余地があります。

 

政党を選ぶといっても、様々な分野の政策がありますので、どの政策を重視するかには人によって見解が違うことは否定できません。

ただし私は経済政策が最重要だと考えていますし、これだけ多くの国民が苦しんでいて、どの世代を見ても貯金がない人が山のようにいて(世代別に何割が貯金がないかのデータも全部出てます)、

高齢者も若者も中高年も全ての世代で給料が上がらず、貧困層がどんどん増えている。

貧困だけではなく、政府がお金を出さないせいで、日本中のあちこちのインフラ(水道や道路やトンネルなど)が崩壊しているのは、ニュースでも連日報道されている通り。

ほぼすべての業界で倒産件数が過去最多。

こんなのは先進国でも何でもなく、もはや発展途上国です。

 

一つ言えるのは、人間というのは生きていかなければなりませんから、そのために最も重要なのは「食べること」です。

あらゆる政策は、この人間が生きていく上で最低限必要な「食べること」をクリアした上で、初めて実行・議論されるべきでしょう、どう考えても。

人間にとって食べることが、生存における最も最初にクリアしなければならない壁なのです。

ところがその食べるという、人間が生存する上で必要不可欠な最低ラインすらも、今の日本人はクリアできていない部分があるわけです。

今回の令和の米騒動一つとっても明らかでしょう。

進次郎はテレビでヒーローの如く持ち上げられているらしいですが、備蓄米をただ出しているだけで猿でもできます。

それも本来の価格の何十倍ものとんでもない高い価格で出しているだけで、誰でもできる政策です。

しかもその備蓄米の放出のせいで、いざという時の食料安全保障が脅かされている非常事態に陥ってるのですが、メディアではその程度のことも報道していないのでしょう。

子ども食堂は中学校の数よりも多く、昨年10000件を超えたほどです。

要するにまともに食べられない子供まで激増している。

この状況をまずなんとかできないなら、そんなものは政治でもなんでもないわけで、その食べるために最も直結するのが経済政策です。

よって経済政策で認識を間違えている政党は論外なので、そのような政党をまず排除する必要があります。

 

政党を見るべき最重要ポイントは、緊縮財政を未だに主張しているかどうかです。

 

つまり緊縮政策を主張する政党は、排除一択になります。

ここに議論の余地は全くありません。

そして緊縮財政を主張しているのは、自民党、公明党、立憲民主党、維新の4つです。

よってこの4つの政党は「絶対に入れてはいけない」と断定できる政党になります。

逆に言うと、この4つの政党のどれかに入れる人というのは、財政認識を思いっきり間違えているか、日本の現状を理解していない、あるいは経済政策の重要性を理解していないか、

緊縮財政で経済が良くなると本気で思い込んでいる超経済オンチか、

政府が黒字になるなら国民が死んでも構わないと本気で思っているカルトザイム真理教の信者のいずれか、ということになります。

 

そうすると、積極財政を主張している政党を選ぶ以外に道はないということです。

ここも議論の余地がありません。

 

ただし、積極財政といっても種類が何種類かあります。

積極財政もどきのような政策を主張する政党もあるのです。

この見極めができるかどうかが全てになります。

 

積極財政の見極めにおいて、最も重要なのが「国債発行に対する姿勢」です。

 

最新の日本経済新聞の記事で、政党別の国債発行に対する認識を聞いたデータが出ていました。

つまり、「国債発行は悪いこと」だと考えている議員がその政党内に何パーセントいるかというデータでもあったのです。

それを見て驚愕したのは、先ほど言った4つの政党は当然、「国債発行を悪い」と考えている議員がほとんどだったのですが、

国民民主党も国債発行を悪いと考えている議員が8割いたことです。

つまり、国債を発行して積極財政をするということを重要だと考えている国民民主党の政治家は、なんと2割程度しかいなかったということ。

一方で、9割ぐらいになっていたのがれいわ新選組で、参政党もそれについで私の記憶では7割ぐらいだったと思います。

つまり、参政党とれいわ新選組がダントツで国債を発行して積極財政を行うという主張をしているのです。

そうすると、国民民主はもう偽物で確定しましたので、

あとはれいわ新選組か参政党しかないということになるのですが、

もう一つ日本保守党という最近できた政党があります。

これは作家の百田尚樹さんとジャーナリストの有本香さんが作った政党で、保守政党としては参政党と並んで語られることが多いです。

で、この日本保守党は、元名古屋市長の河村たかしさんが共同代表として入ってきました。

そして河村さんは、名古屋を減税で著しく経済成長させた実績のある方です。

その名古屋の成功モデルを踏まえて、日本保守党は減税を主張していますが、残念ながら国債発行は良くないと考えているのを私は何度も確認しています。

なので、この日本保守党の財政認識の問題点については、これまでこのメルマガでも何度も書いてきたことですが、

本日の朝の日曜の番組で党首別の討論会がNHKで行われ、その一部を確認したのですが、有本香さんはこのように言っていました。

 

「財源は経済成長です。それ以外にありません」

 

つまり、名古屋で成功したモデルと同じで、

「減税をすることで経済成長させ、その経済成長したことによって税収を増やす」

という考え方をされています。

問題はこの考え方が正しいかどうかですが、減税で経済成長するのは、私に言わせれば当たり前の話なのですが、

それを「財源」にしているようでは経済政策としては二流に近いです。

理由はシンプルで、税金を財源だと思い込んでいるからです。

国民から税金を徴収して財源を集めないと、政策が実行できないといまだに思い込んでいる。完全に天動説です。

2020年頃までならギリ許せましたが、2025年でまだこんな認識と言うのは、政治家としてかなりの勉強不足です。

なぜそんな主張になるかというと、有本香さんはじめ日本保守党の上層部は、全員が国債発行を悪いことあるいはリスクのあることだと考えているからです。

これはこのメルマガで日本一詳しく解説してきた

 

「税は財源ではない」「日本は絶対に財政破綻しない」「日本には財源問題は存在しない」「国債発行=通貨の発行」

 

といった正しい財政認識にまだ至っていないせいで、そのような考え方になってしまうということ。

私にはそれが手に取るようにわかりますし、解説を聞けば誰でもわかると思います。

つまり日本保守党は、百田尚樹さんも有本香さんも、元名古屋市長の河村たかしさんさえも、減税さえすればうまくいくと思っておられるということです。

ただし、日本はあまりにも税金と社会保険料を取られすぎて国民が疲弊しているので、減税するだけでも、確かに今よりは経済成長するのは間違いありません。

また、国債発行して積極財政を行うにしても、減税をするのは当然ですから、有本さんの言う日本保守党の

「減税をして経済成長することで財源を手に入れる」

というのは、方向性としてはおおむね正しいともいえます。

しかしそれでは国債発行が十分にできないので、それで経済が成長したとしても、税金を取られすぎている今よりも成長するのは当たり前と言う話で、本当の意味での正しい財政政策ではありません。

よって日本保守党の財政認識レベルでは、結局のところ財務省に言いくるめられて終わるでしょう。

少なくとも財務省の財政健全化ロジックに、まともに反論はできないと言い切れます。

 

ということで、私は日本保守党は、まだ財政認識が正確ではないものの、期待はしています。

方向性が正しいからです。

しかも、正しい財政認識であるMMT(現代貨幣理論)が日本に来る2019年の遥か前から、MMTと同じ理屈を提唱されている京都大学の藤井聡教授を、

有本さんと百田さんのニュース番組に何度も招いて一緒に何時間も仕事をしているのに、藤井教授が主張する正しい財政認識に未だに行き着いていないというのは、

これは致命的に経済や財政に対する認識が日本保守党の上層部に欠けている(もしくは本音ではそこまで興味がない)と考えざるを得ません。

私は百田・有本氏の話をかなりの時間聞いていますのでわかりますが、前者だと思います。

 

ただし、こういう最近出てきた政党というのは、子どもと同じで、長い目で見て成長していくことを許容する国民の懐の深さも重要ではないかという気がしています。

参政党にしても当初は元財務官僚の松田プランを採用し全面に出していましたが、今では全然言わなくなり、

ついには正しい財政認識を持つ元税理士の安藤裕さんや歌手のさやさんを候補者に擁立したので、

今後は財政認識では圧倒的に正しいれいわと並ぶ政党になるのは確実です。

ただ、参政党党首の神谷宗幣さんの経済政策の話を聞いていても、税金を財源だと考えているフシがまだあるので、やはりこの人もまだ認識が充分ではないと思われます。

とはいえ、先ほど紹介した日経のデータにもあった通り、参政党の政治家の7割位は国債発行で問題ないと主張しているので、

相対的な他の政党との比較で言うと「経済政策はトップ」ということで良いと思います。

 

したがって、正しい財政認識を持つ積極財政という観点では、れいわと参政党は、ほぼ同レベルで2トップということになります。

それからだいぶ落ちて、日本保守党と国民民主党が大体同レベルか、国民民主がひどすぎて日本保守党の方が上になったかな、という感じです。(それでも国民民主は自民党・公明党・維新・立憲民主よりは桁違いにマシ)

ちなみに、以前からお話ししている通り、私は国民民主の玉木雄一郎代表を全く信用していないので、この2つのどちらかを選択するなら日本保守党ですかね。

 

というわけで、参院選まで残り3週間ほどになってきた時点で、各政党の党首が情報発信を各メディアでする頻度が増えてきたので、

最も重要な経済政策において、どの政党がどのレベルかというのが、ほぼはっきりわかってきた感じです。

(今回個人的に意外だったのは、日経のデータを見て、国民民主の政治家の財政認識が想像以上にひどかったこと。)

経済政策を最重視するかどうかは、私の中ではほとんど議論の余地がないに等しいというのは最初に申し上げた通りです。

よって「経済政策を最重視する」のであれば、参政党かれいわのいずれかしかないことになり、

経済政策以外も重視するなら、日本保守党もしくは国民民主党も候補に入ってくる、ということになります。

それ以外の4つの政党は、緊縮政策なので、必ず日本をこれまでと同様に衰退させるため、論外と言い切って構いません。

全国民にとって議論の余地があるのは、

 

参政党、れいわ新撰組、日本保守党、国民民主党

 

この4つのどれに入れるか?だけ。

(共産党と社民党はもう入れる人は入れるでしょうし。)

ネットを見ると、この4つの支持者と党首が、それぞれいがみ合っている印象がえぐいのですが、

この4つで足の引っ張り合いをするのではなく、もっと自民党を倒すことに専念してほしいと思います。

あ、ここまで書いて気づきましたが、まだ国政政党ではないですが、

吉野敏明先生の日本誠真会は「税は財源ではない」と言い切っているので、ここは今後有望だと思います。

あと、同様に政治団体系では新党くにもり(チャンネル桜系)、つばさの党(マスコミの超偏向報道で誤解されてますが)も積極財政系です。

今回の参院選は極めて重要なので、残り3週間、政治経済ネタを少し増やしていこうかと思っています。

 


感謝!画期的ノウハウを無料公開中のYouTube動画「家で勉強に集中する方法」(2017.7.1~)が500万回再生&高評価数が11万(高評価率96%)突破<(_ _)>




ブログのカテゴリ一覧へ

P.S
私が以前直接指導をしていて、現役で日本最難関の東大理3に合格したY君の勉強法を無料レポートにまとめました。詳細はこちら


集中力アップ、記憶力アップ、ベストコンディション、健康、長寿、若さ・・・すべてが手に入るたった1つの方法

o0220031112672482537

「ある1つのこと」だけ実践すれば、勉強の集中力アップと記憶力アップが同時に実現し、体調も良くなる科学的に認められた方法があります。受験をひかえた人には本番の点数にダイレクトに響くほど効果がありますし、受験後にもずっと使えるので一生モノの役に立つテクニックです。※公開1週間で900名以上の受験生にダウンロードして頂きました(感謝!)
※追記:ダウンロード時、「@icloud.com」のアドレスにはほぼ100%届かないことがわかりましたので、これ以外のアドレスでダンロードをお願いします。  
 

  “効果的なBGM”を使えば、勉強に長時間集中できる!



勉強の集中力を長時間持続させるコツは、効果的なBGMを利用することです。とくに「f分の1のゆらぎ」という性質を持つ自然音(波の音、小鳥のさえずり、風の音など)やクラシックを聴くと、脳内でα波が出てリラックスしながら勉強に集中できるようになります。今回はそんな「f分の1のゆらぎ」を持つ音の中でも、とくに人気が高いあるBGMをお届けします。私自身もこの数年間毎日これを聴いていて、集中したい時には欠かせない音源です。
※追記:ダウンロード時、「@icloud.com」のアドレスにはほぼ100%届かないことがわかりましたので、これ以外のアドレスでダンロードをお願いします。

アクセスの多い人気記事一覧
部屋を暗くする「映画館効果」で集中する
必見!英語長文を倍速で読むマル秘テク
要領がスーパー良くなる心理法則を発見
全受験生必聴の「試験本番」で使える裏技
「儲かる資格」をついに見つけました
ついに発見!勉強に最適な間食はコレだ!
「好きなことで生きていく!」を徹底検証
ヘタすぎる「休日のすごし方」をする受験生
「精神的な弱さ」を改善しようとしても無駄
「インプットの効率」を究極に高める秘訣
9時間睡眠に1ヶ月チャレンジした結果
「今から間に合いますか?」が愚問すぎる件
決着!机は綺麗がいいVS乱雑がいい論争
自分のタイプ別の効果的な暗記法(具体例)
今すぐ1冊の参考書に絞り込めない人の末路
E判定から一発逆転する人の勉強法
自習室でも声を出して暗唱できる裏ワザ
最強の健康法~半身浴のすごいメカニズム~
警告!「塾・予備校」の落とし穴に注意
スマホが人生を崩壊させる理由とその対策
「偏差値真理教」に洗脳される人たち
集中力と記憶力を一緒にアップさせる秘訣
なぜ、あの人はいつも勉強が楽しそうなのか
「授業の復習」のベストタイミングはいつ?
試験前日~当日の「食事と睡眠」のとり方
専門家としてトップ1%になる秘訣
必ず全員見てほしい衝撃の大傑作映画
センター試験対策のテクニック特集!

◎勉強の集中力をもっとアップさせたい
集中力と記憶力をまとめてアップさせる秘訣
合格したいなら「整理整頓」を甘く見るな!
規則正しい生活が命!集中力がUPする時間術
最強のBGMで集中する方法~自宅学習編~

自習室・図書館で集中できなくなる理由
自習室・図書館を休日に賢く利用する方法
家では絶対勉強するな!?
「継続力」が「集中力」に超影響する理由
「もうひと踏ん張り」のスイッチの入れ方
いいイスを使えると人生が変わる理由
「意志の弱さ」より「想像力の弱さ」が犯人
脳が作り出した「解釈」で現実を変える方法
整理整頓が集中力にものすごく影響するワケ
「1日の勉強の終わり方」がうまい人とは?
ショック療法でスマホ依存から脱出するコツ
訃報+意外と知られてないストレス解消法
禁欲をラクに成功させる秘訣~禁テレビ編~
1日1回、受験生に必ずやってほしい行為
30秒で勉強の集中力をアップさせる裏ワザ
勉強中の“あの欲望”に注意すべき理由
正午までに1日の勝負がほぼ決まる理由
東大教授に学ぶ快適な部屋にする方法
勉強で「効率よく気分転換する」ルール
睡眠不足は超ダサいと言い切れる理由
自宅で1日中勉強する時の注意点
夜寝る前には禁止の「至福の快楽」とは?
苦労せずに勉強を習慣化するコツ
勉強のマンネリ感を打破するストレス解消法
受験生が禁欲を成功させるコツ
勉強で蓄積したストレスの解消法
お菓子でストレス解消する方法
うまく仮眠すれば、勉強に長時間集中できる
「昼食は12時台」という常識を捨てろ!
フロ論。~勉強に集中できるお風呂に入る3つのタイミング~
ガム論。~噛むと集中できるガムの秘密~
音楽論。~「受験生の音楽鑑賞」はアリか~
恋愛論。~「受験生の恋愛」はアリか~
読書論。~「受験生の読書」はアリなのか~
孤独論。~受験生の「孤独」のメリット~
競争論。~まだ他人と「競争」してるの?~
たまご論~「卵は1日1個まで」のウソ~
牛乳論。~「牛乳」は本当に健康飲料か?~
がん論~がんになった人の共通点~
夏期講習論~天王山で失敗するパターン~
蓄積論。~高1~高2の蓄積を考えてみた~
メモ論~メモは取るべきか~
ニュース「ちょっとした工夫の偉大さ」
睡眠を削るのは「努力」ではなく「怠け」
夜の空腹感を解消する9つの方法
楽しく勉強できるTodoの作り方~弱者編~
合格したいなら志望校を周りに言いふらせ!
「月曜の辛い朝」を30%起きやすくする方法
試験直前にチョコを食べて脳をフル回転!
1番ベタで効果的な集中力アップ法(前編)
6秒でやる気を復活させる方法
受験生は顔つきに注意しろ!
なぜ「切り替え」はツライのか?
自宅で5分で完全リフレッシュする方法
好きな異性の写真で集中力をUPさせる裏技


◎勉強法の悩みを解決したい
1週間に100時間勉強する方法(実話)
最強の暗記ノウハウを教えます
最も効率的な「1回目の復習」のタイミング
受験生は「インプットのやりすぎ」に注意!
私が早稲田に合格できた最大の理由
いまE判定でも合格できる理由
完璧に暗記するならカードがベスト
勉強の“継続力”を圧倒的にアップさせる方法
モタモタするな!すぐに復習しろ!
「勉強法の勉強」にひそむ危険な落とし穴
【実話】勉強法マニアVS勉強法否定派
受験勉強でスランプに落ちるメカニズム
暗記効率が倍増「ラーニングピラミッド」
勉強法対決!インプットvsアウトプット
勉強好きな人がハマる落とし穴
成績が伸びる人、伸びない人の最大の違い
私がやっていた「英語の長文読解」の勉強法
知らないと損する悲観的な勉強法
一気に終わらせた方がいい勉強の3条件
どんな分野でも確実に暗記する方法
「音読パワー」を利用して成績をUPさせる
さっさと「勉強法の勉強」を卒業しろ!
「勉強法の勉強」が終わったら何をすべきか
参考書だけじゃなく、問題集も繰り返せ!
模試ノート作りは「○○」を重視する
模試の結果が悪い時の対処法~マインド編~
私のおすすめ英単語帳はコレ!(後編)
参考書は3回繰り返せ?
警告!「授業」にひそむ落とし穴に注意!
1日を充実させるTodoリストの作り方
わけのわからない「現代文」を攻略するコツ
過去問を2度やることに意味はあるのか?
学年トップの親友がやっていた勉強法
「予習」に時間をかけすぎるな!


◎勉強に役立つ!偉人・天才・有名人の話
松陰・手塚・さんま・ダウンタウンの共通点
村上春樹とスティーブンキングの共通点
アインシュタインとザッカーバーグの共通点
明石家さんま・浦沢直樹・三谷幸喜の共通点
タモリに学べ!徹夜でも集中できるコツ
エジソンは少食パワーで発明王になった
あの漫画家が1億冊を売った本当の理由
あの人が20歳も若く見える秘密
180巻まで継続する秘訣
1日10時間寝る漫画家 1日16時間寝てる男
アホな「尊師」にも天才の「孫氏」にもなれる脳のすごいカラクリ
イチローの4000本安打から学ぶこと
勉強に集中できるスポットを探せ!
東大の有名人たちの熱い勉強時間
織田信長に学ぶ受験勉強のコツ
孫子に学ぶ「勉強法の勉強」の勉強計画
悟空をマネして10秒でやる気を出す方法


◎直前期~試験当日までの勉強法
試験の問題を解くスピードを上げる秘訣
英語の長文問題を短時間で解く方法
受験当日の休憩時間に必ずやるべき作業
「あと少しで解けそうな問題」への対処法
試験本番の緊張感を抑える裏ワザ

「次の本文を読んで設問に答えなさい」?
勉強の集中力がアップする魔法のBGM
集中力×記憶力を同時に手に入れるコツ
試験会場に出現する“魔物”を退治する方法
※上記は当会の無料プレゼント・教材関連の記事が含まれます。


◎受験の不安・焦りを解消したい
最高のセルフイメージを手に入れる方法
受験勉強が辛いときに役立つ「2つの法則」
「焦り」で勉強に集中できない時の処方箋
今E判定でも、受験本番で自信を持てる方法
感動!無料メール講座「みんなの熱い言葉」
勉強がメチャクチャ楽しくなってしまう方法
「本番に間に合わない!」と感じたら
完璧主義だから受験への不安が消えない
不安感の正体は「ワクワク感」だった
気分が落ち込んだ受験生は読んで下さい
“本物の自信”をつける唯一の方法
受験の運命を好転させる思考テクニック
あと1ヶ月でどこまで実力が伸びるのか?
受験生なのにやる気が出ない理由

◎自分の将来についてもっと考えたい
勉強しない人の怖しい末路を教えます
テレビを観てはいけない本当の理由
「消費税の再増税」がもたらす大学受験生の恐るべき近未来
「何の専門家になるか」の決断力がいる時代
夢も持たないで受験勉強をしていいのか?
失敗しようがない志望校の正しい決め方
大学選びで絶対に失敗しないための黄金法則
タダで大学を卒業させる方法
SMAP解散の真相がわかりました

◎勉強計画を確実に実行したい
「ネット+参考書学習」が最強になる理由
勉強計画をネットにさらして合格する方法

1日10時間の勉強が当たり前になった理由
学習状況を確認して勉強量を最大化する

「ネットのつながり」でも仲間はできる理由

「他人のTodoリスト」を見て集中する方法

TodoリストをWebに公開して集中する方法

コーチングで受験勉強が楽しくなる理由

勉強計画を達成できる人、できない人

「仲間がいる環境」がやる気を引き出す

「受験勉強の本質」を見抜いた人が勝つ

「100%やりきった感」に満ちた生活を送れ

なぜ1日10時間も勉強をすべきなのか

専属コーチが能力を限界まで引き出す

コーチに監視されると勉強量が増える理由

「モチベーション」に左右されない勉強法

「超恥ずかしい!」を利用してやる気を出す
「合格後の明確なイメージ」がある人が最強

ダイエットを成功させた秘訣

最短コースで合格するために不可欠な作業

祝!元OCP生から弁護士&作家さん誕生!

私が今めちゃくちゃ幸せを感じる理由

大阪大学に合格したI君の座右の銘

【近況報告】ダメ受験生は2年後こうなった
受験生が「週末」にしなければならない2つ

勉強効率が上がる「今月の目標」の作り方

不合格になる受験生たちの悪い習慣

不合格体験記~挫折が挫折で無くなる理由~

受験生活の“最大の敵”を攻略する方法

私たちが「再び」OCPに参加する理由

私たちがOCPに参加する理由


超・大好評!日刊メルマガ「勉強の集中力が10倍アップする秘訣」(無料)
読者数4万名&連続配信が1800日突破!勉強の集中テクニックの最新情報や、中西が日ごろの研究、受験コーチング、各種プログラムの受験生との交流、メルマガ・ブログの読者さんからの情報提供などを通して発見した「目からウロコの勉強の集中術」を、1~2分で読めるコンパクトで楽しい文章にまとめて毎日20時に配信中です(土日祝も配信中)。今まであなたが見たことがないクオリティのメルマガをお届けします。信じるか信じないかは、あなた次第!
メールアドレス       


このブログには現在2000記事以上が公開されています。受験生が抱えるほとんどの問題解決策が書かれていますので、受験勉強で何かお悩みがある人は上記リンク集とともにブログ内の「検索窓」(スマホは画面下、PCは画面右にあります)であなたのお悩みのキーワードを検索してみてください。きっと解決策or解決のヒントとなる有益な情報が見つかるはずです。


上の画像をクリックするとYouTubeの2時間セミナー(無料)に飛びます(公開日2017.7.1)

関連記事

アーカイブ

ページ上部へ戻る