- 2026-3-21
- 石油危機・イラン戦争
こんにちは、中西です。
前々回、前回と、元気なおじいちゃんシリーズをお送りしております。
前々回は、81歳で60代に見えるキャスターの草野仁さん。
前回は、現役のボディビルダーで130歳を目指して日々トレーニングに励んでおられる金澤利翼さん(90歳)のお二人でした。
3回目の今回は、元気はつらつオロナミンCのCMでおなじみの大村崑さん(94歳)です。
大村崑さんは、86歳までよぼよぼのおじいちゃんだったところ、そこから筋トレを始めて一気に元気になったことで有名な方です。
94歳にはとても見えず、70代に見えます。
他のお二人と同じように、20年ほど若く見えますね。
その秘訣は、スクワットで足を鍛えていることと、8時間以上の睡眠を取ること、
そして食事の時に「よく噛む」ことの徹底です。
スパゲッティなどを食べる時も含めて、40回噛むようにされているそうです。
結局、80代、90代の高齢になっても20歳若く見える人の共通点は、睡眠、食事、運動に気を配っておられることで、
特に運動と食事については、他の高齢者の平均をはるかに上回る気の配り方をした習慣を持っておられることですね。
3人とも筋トレをされていますが、しっかり体を動かして運動することの重要性は一般的にも広く知られています。
それに加えて、この3人の方に共通しているのは、
「内臓に負担をかけない食べ方」
ではないかと思います。
大村崑さんは40回咀嚼で、草野仁さんは60回も噛むという話でした。
金澤利翼さんは40年間、毎日同じ食事(納豆、味噌汁、ブロッコリー、卵2つ、玄米)を食べることで、「腸を汚さない」ように徹しているとのことでした。
皆さん、食事で内臓や腸に負担がかかっていないわけです。
最近は腸活というものも流行していますし、腸の健康が全身の健康につながっていることも判明しています。
また前回もお話ししましたが、腸の環境と脳の認知機能が連動していることも最近の研究で判明しております。
そういったことを総合的に考えると、やはりこの3名のように、
食事をしっかりよく噛んで咀嚼して、内臓に負担をかけないこと、食べる内容にも気を配って、
とにかく食事の点で内臓に悪い影響を与えない、負担をかけないということが、高齢でも元気で若く見える秘訣になっているように思われます。
また、これは別に高齢者に限らず、若い年齢であっても、体調を良くして健康的に過ごすコツと言えそうです。
というわけで、80代、90代になっても非常に元気で若々しい皆さんに共通するのは、
仕事や目標など、何らかの目的を持って生きておられることと、それを支える睡眠、食事、運動に気を配ること、取り分け食事において
「内臓に負担をかけない食べ方」
をされているという点が共通していましたので、
高齢の方に限らず、毎日を元気で体調よく過ごしたい方は参考にしてみてほしいと思います。


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