- 2024-9-23
- 経済の話
こんにちは、中西です。
今回の自民党総裁選の盛り上がりのために、国民の意識から薄れて行っている
「極めて危険な非常事態」
が1週間後に近づいております。
言うまでもなく、10月から接種が始まるレプリコンワクチンです。
これが国民の生命にとって超絶にヤバすぎる事態となっているわけですが、
当然マスコミは完全スルーで一切取り上げないので、いまだに知らない人も多くいます。
国民生活に大きな影響を及ぼす自民党の総裁選〜解散総選挙と時期が重なってしまったため、
このレプリコンワクチンの大問題について国民がその情報に接する機会が大きく失われていることを大変危惧しております。
レプリコンワクチンの超絶な危険性については、すでにかなり前から多くの心ある医師や医療業界の専門家の方々や学者の方々、多くのジャーナリスト・言論人らが声を大にして訴えておられますが、
最近、声を上げる医療関係者の方がますます増えてきました。
まあほんのわずかでも良心がある医療関係者なら、危険性を訴えるのは当たり前だと思いますが、全体の何%でしょうかね。
なんせ実験台となるサルが少なくなり値段が爆上がりしているから、何でも盲目的に受け入れる日本人で人体実験しようとして、今回の事態に至っているのです。
緊縮財政という棄民政策を30年も行い、被災者を平気で見殺しにし、国民の命の危険性など全く何も考えていない、国民の敵でしかない自民党が与党である現政府は、
支配層の言いなりとなってこれを承認してしまい、世界中で日本だけがレプリコンワクチンの実験台となっています。
他の国は当然危険なワクチンだとわかっているから、どこもそんな危険なものを国民に打たせないと言うことです。
私たちは国民を平気で見捨てる狂った政府のせいで、どれだけ世界から日本人が舐められているか気づくべきだと思います。サルより安い命だと思われているということですから。
この死ぬほどろくでもないレプリコンワクチンの危険性を訴える心ある医療関係者の皆さんの訴えのリンクを参考までに一部貼っておきます。
ここにあげたのはその訴えのごくごくごく一部でしかないので、この空前の大問題についてまだご存じなかった方は、
ご自身と周りの大事な人たちの為にも、なるべく早めに調べておくことを強くお勧めします。
繰り返しますが、レプリコンワクチンの接種は10月から開始されます。
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以下は、専門家によるわかりやすい解説動画。参政党の動画ですが解説は免疫学の専門家で、コメント欄からも皆さんの危機意識が強く伝わってきます。23万回再生で高評価も1万件以上。
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YouTube:レプリコンワ○チンの問題点は?安全性について免疫学専門家が解説!村上康文【赤坂ニュース170】
レプリコンワクチンに対する緊急声明を発表しました – 一般社団法人 日本看護倫理学会
レプリコンワクチンは危険!
絶対に打ってはいけない!
大阪の大北メディカルクリニック院長・松永敦さんからの警告!
羊が理解することを願う・・
YouTube :コロナワクチン定期接種10月から開始 新たにレプリコンも 接種費用はいくら?打つワクチンの種類はどう決まる?【大石が深掘り解説】
以下は、コロナワクチンの医療現場の実態。
【コロナワクチン報酬の実態】
■コロナ医療と金〜戦う東北医師達第1弾/高橋秀一郎医師・高橋恵理花看護師インタビュー
【厚労省データごまかし】
■コロナ医療と金〜戦う東北医師達第1弾/高橋秀一郎医師・高橋恵理花看護師インタビュー
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・・・ここまではレプリコンワクチンに対する基本的な話なのですが、
今回の本題はここから。
このレプリコンワクチンについては、
明治製菓ファルマ
という会社が世界で初めて製造と販売を承認されたのですが、
その後、明治製菓の不買運動なども一部起こっていたようです。まぁ当たり前。
しかし、本当の大問題はここから。
なんと、この明治製菓ファルマの現役社員たちが、チームを組んで
「こんなろくでもないワクチンは絶対に売りたくない!!」
と訴えを起こし、その考えをまとめたものが数日前に書籍化され、界隈で大変な話題となっております。
Amazonのレビュー数も500件以上で、大絶賛の嵐。
▼私たちは売りたくない!“危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭(チームK著、方丈社)
上記はアマゾンのページへのリンクですが、この出版社のページでは、第1章の冒頭の部分を無料で読むこともできます。(そのリンクは下に貼っておきます。)
以下、Amazonの本の紹介文より引用します。
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日本で最もたくさんのワクチンを商品として販売してきた製薬会社。
その会社で若手のホープとして期待を集めていた影山晃大氏が、29歳で突然の死を遂げた。
原因は、2回目のコロナワクチン接種。国は後に彼の死と接種との因果関係を認めた。
被害者認定は受けたが、彼の死亡に衝撃を受けた同僚社員たちは、mRNAワクチンの危険性について広くリサーチを始める。
調べるほどにわかったことは、コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、それまでの医薬業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちていた事実だった。
この「常識外れ」の原因は、いったいどこにあるのか?
亡くなった彼や遺族の無念に思いをいたし、有志数名のチームで、今後新たなワクチン薬害を広めないようにと本書の執筆を開始を決意した。
著者名は「チームK」。
亡くなった影山晃大氏の無念を無駄にすまいとの思いによる命名であった。
本書では、あくまでも、厚労省を始めとする公的機関や、会社のプレスリリースなどで発表されているオープンソースのデータをもとに、さまざまな検証が進められている。
次に来る危機の中心として、世界に先駆けて日本だけが承認した「新mRNAワクチン=レプリコンワクチン」の本質的危険性を訴え、
この新ワクチン販売に経営資源を集中投下する自社に対し、本書を通して再考を促す。
仕事としては、安全性が全く担保されていないレプリコンワクチンを病院や医院に売らなければいけない立場だが、自分たちの良心との葛藤は強まるばかり。
「この商品だけは売りたくない!」「家族や子ども、友人・知人にも打たせたくない!」「誇りを持って働いてきた我が社のためにも、なんとか止めてもらいたい!」
若くしてコロナワクチンのためにこの世を去った同僚の死を無駄にしないためにも、
一人でも多くの読者に真実の情報を知らせたい。そして自らの意思で正しい未来を掴んでほしい。
狂気の政策の同伴者であることを拒否しようと叫ぶ、医療業界内部からの熱き良心が形となった1冊。
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チームK(チームケイ)
日本最大のワクチン販売製薬企業の現役社員グループによる編集チーム。
2021年9月に同僚社員がコロナワクチン接種後に死亡したことにショックを受けてさまざまな情報を得るようになり、mRNA型遺伝子製剤の安全性が確認されていない客観的事実を知る。
彼の名前を忘れまいとの思いから「チームK」と命名。
今後、インフルエンザワクチンを始めとする多くの主要ワクチンが遺伝子製剤化される見通しであること、
また次世代型mRNAワクチンと称される自己増殖型(レプリコン)ワクチンの安全性は未だ確認されていない事実を広く伝え、
新たな薬害の発生を防ぎたいとの思いを共有している。
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方丈社のサイトの『私たちは売りたくない! 』のページ下部にある【書籍お試し読み】から、はじめにと第一章の冒頭部分を読むことができます。
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・・・こんな内容の本ですが、
現役の社員がチームを組んで、自分の会社が大変危険な商品を販売しようとしている、
だからその商品を絶対買わないで!と強く訴えを起こす本を出しているのです。
これがどれほどまでに凄まじく異常な事態が起こっているか、よく考えてみてほしいと思います。
本当の本当にやばい状況でもない限り、その会社で食べている現役の社員たちが、こんな本を出すはずがありませんから。
とくに会社員の方なら、自分が働いている会社の商品の危険性を、販売前に複数の社員がチームを組んで本にして訴えることが、どれほどまでに異常な事態かわかるはず。
しかも、この本はワクチン問題(特に超過死亡の空前絶後の大問題)について国内トップクラスで詳しく配信されている、元国会議員秘書の藤江成光さんによって、
武見厚労大臣にも直接その本の存在が伝えられたのです。
ところが、相変わらず武見大臣にとってそんな本は都合が悪いので、まともに取り合わず。
こういう本物の人間の〇〇(自主規制)たちが支配しているのが今の日本政府だと言うことです。
普通に良心的に生きている一般人からは、想像もできないほどの巨悪が権力を持ち、我々の命を左右する政治を行っているのです。
もはや厚労省を始め、日本政府が我々国民の敵である事は完全なるファクトですが、
とりあえず総裁選は、この1週間で小泉進次郎氏が無能をさらけ出しすぎたので国民人気が凄まじい勢いで急落、
代わって高市早苗氏がいよいよ総理大臣になる可能性が、一気に高まってきました。
複数の識者の予想を見る限り、高市さんと石破さんの決選投票になる可能性が高そうです。
問題はどちらになったところで、10月以降のレプリコンワクチンの定期接種は止まらないということ。
世間では高市さんを絶賛している人が非常に多いですし、私も彼女には期待している部分も大いにあるのですが、
最近また新たに彼女の経済認識の面で爆弾が見つかりましたので、次回の音声でお話しします。
候補者の9人の中では、相対的に彼女が圧倒的に突き抜けて素晴らしいのですが、やはりいくつもの不安要素が残っています。
問題は、高市さんも含め、今回の候補者の誰1人としてワクチンの大問題について語らないことです。
まるでタブーであるかの如く、一切ワクチン問題を語らない。
100歩譲って、ワクチンを賛成する側だったとしても、
危険性を訴える人が、医師など医療業界の方々や学者や専門家など数え切れないほど大勢いて、
国民の多数派もワクチンに懐疑的になり、
政府ですら少なくとも830人以上がワクチンが原因で亡くなったとしぶしぶ公式に認めており
(この時点で「空前絶後の大薬害事件」が確定)、
その人数は過去50年のすべてのワクチンの被害者の5倍の人数に、このわずか3年で至っているほど異常事態となっており(繰り返しますが、政府がしぶしぶ認めた人数だけでも、です)
世界的には超過死亡は数千万人単位となり、コロナワクチンが原因だったというのが多数の論文でも認められ、国家単位でもそれを認めた国が複数出てきて、
アメリカのコロナ政策を主導したファウチ博士自身も、コロナワクチンの危険性を知っていたのに接種へ誘導したことをついに認め、大量虐殺者として公聴会で大批判され、
世界的にもコロナワクチンの危険性は完全に定説になりつつあるこの状況で、
日本では、総裁選の候補者が誰1人として、ワクチンの大問題に一切触れない。
候補者全員が集まる討論番組でも、ワクチンについては討論の議題にも絶対に上がらない。
つまり自民党が国民の敵であり、政権与党として狂いまくっている状況は、現在進行形で何も変わっていないということです。
総裁選の話だけを見ていると、新しい総理が誕生するから、何か新しく生まれ変わるような雰囲気が漂いますが、
そんな「何か新しい風が吹きそう感」「何か変わりそう感」に騙されてはいけないと個人的には思います。
多分心理学でも(集団心理学とか社会心理学あたりで)こういった「新しいことが起こると変われると思い込む、人の判断力の錯誤」が認められてるんじゃないでしょうか(知らんけど)
年が明けて元日になると多くの人が「変われそう!」と思い込んで、新しい目標を作りたくなるみたいな心理。
そういう「新しいことが起こる期待感」が現実を見る目を曇らせていたら、また岸田総理の時と同じ過ちを繰り返しかねません。
高市さんが財務省と対峙することや、消費税の問題や、ワクチンの問題について、詳しくマスコミでしっかり語るなら私も彼女を信じたでしょうが、
これら国内最大の問題をスルーしまくる今の状況では、総理大臣が彼女でも、結局自民党では何も変わらない可能性の方が高いのではないか
・・・という当初からの疑念が改めて強くなっております。
いずれにせよ、誰が総理になろうとレプリコンワクチン接種が中止になる事はありえないので、
自分の身は、自分で守るしかない
ということです。
繰り返しますが、本来すべての国民を守るべき政府こそが、国民の最大の敵と化している国なのですから。
政府がやろうとする全てを徹底的に疑い、
隠蔽と偏向報道と印象操作しかできない、悪に魂を売った愚かなマスコミは一切信じず、
自分で調べて、自分の頭で考え続けるしか、自分と大事な人たちの命を救う道はありません。
そういう「新しいタイプの戦時」に、我々はいま生きているのです。
▼私たちは売りたくない!“危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭(チームK著、方丈社)