- 2026-4-7
- 石油危機・イラン戦争
こんにちは、中西です。
ナフサ不足の問題が、完全に情報戦争の様相を呈してきました。
コロナの時と全く同じ状況です。
連日お伝えしてきたとおり、堺野春彦氏(資源エネルギー庁LPガス最適化アドバイザリー委員)の警鐘として、「ナフサは6月に詰む」ということが、データではっきりと判明しております。
そして、この話を「報道特集」と言う番組が数日前に報道したわけですが、
これを受けて政府が、堺野氏の「6月に詰む」という分析を、公式の声明とNHKを使って潰しにかかってきたのです。
簡単に言うと、堺野氏の「6月にナフサが足りなくなる=供給が需要を下回る」という分析を、デマだと一方的に断じてきたのです。
もちろん、それが本当にデマであれば正しいわけですが、デマだと言いながら、そのデマであるという根拠は何一つ説明しません。
自民党お得意のいつものプロパガンダです。
ところが、そういったことを何も知らない人たちは、NHKや政府の言うことが間違っているはずがないと思い込んでいて、見事なまでに完璧に騙されます。
今までコロナ禍も含めて、政府とNHKがどれほど凄まじい偏向報道と嘘を国民に突きつけ続けてきたかといったことを全く知らない人たちが、こういうところでまた騙されるわけです。
はっきり断言いたしますが、今の日本は北朝鮮とほとんど変わりません。
特に報道面は独裁国家と変わらない状態で、さすが報道の自由度ランキング世界最下層でございます。
少なくとも、大半の国民が政府と報道に洗脳されているという点で、全く変わらないわけです。
そして、自分でデータも見ない、調べもしない、考えないという人たちが、政府やNHKの報道を鵜呑みにして、
「政府やNHKがデマだと言っているんだから、やっぱりこいつはデマを流していたんだ!」
と見事に騙されてそう思い込み、堺野氏に「煽るな!」「詰まなかったら責任取れるのか!」みたいなクソリプをつけて攻撃している地獄のような状況です(゚o゚;;
ところがそれを見た報道特集のディレクターさんが堺野氏に電話をかけて、報道特集が番組として、今回の政府のデマ扱いに反論する形で声明を出しました。
喧嘩腰に言っていないのですが、政府のデマ報道を打ち消して、堺野氏を擁護する声明を出したのです。
以下、418万回表示された報道特集のアカウントの投稿。
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4月4日に放送した前半の特集の中で、ナフサの供給をめぐって、専門家の「間違いなく今の状況が続いたら6月には詰むんですよ、日本」という発言をお伝えしました。
これは「需要に供給が追いつかなくなり、日本にとって深刻な影響が出る恐れがある」という趣旨での発言でした。
番組としても、その趣旨を適切にお伝えすることができなかったと考え、補足させていただきます。
石油やナフサの供給をめぐる問題については引き続き取材を続け、番組でお伝えして参ります。
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・・・この投稿の返信欄は、報道特集の姿勢を評価する投稿で大体埋まっていました。
それを見て、私はほっとしたのですが、政府やNHKを鵜呑みにして騙されている一般人や、数字を分析しないでデマと決めつけている経済評論家や弁護士やジャーナリストや学者や専門家がいっぱいいる一方で、
政府がもう全く信用できないと言うことを理解できている一般人も多数いる、と言う逆転現象のようなものすごい状況になっております。
私はTBSは水曜日のダウンタウン以外は見ませんし、報道系は嫌いなテレビ局なのですが、少なくとも報道特集のディレクターさんは真っ当な人間である可能性がめちゃくちゃ高いですね。
そもそも堺野氏を取り上げただけでも素晴らしいですし、政府の潰しにかかってきた圧力に対しても屈しないわけですから、これは偏向報道のTBSにも志のある人間が隠れていたということでしょう。
上記の報道特集の投稿に対する、境野氏の返答。
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TBS「報道特集」へのお礼
ナフサが途絶える可能性があるという私のコメントに対し、官邸サイドが否定のコメントを出したことに、
「デマを流すな」から始まり「詰まなかったら責任取れ」まで、匿名の心無いコメントが少なからず寄せられました。
匿名の誹謗中傷紛いのコメントにはいちいち目を通してませんからと申し上げたのですが、プロデューサーの方が心配して電話まで頂き、「番組としてあらためて境野さんの真意をきちんと伝えさせて頂きたい」とのことで、コメントを出して頂くに至りました。
人に対する温かな誠意を番組制作者から強く感じましたことを、この場を借りて紹介させて頂くと共に、あらためてプロデューサー、ディレクターの方にお礼申し上げます。
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政府やNHKをはじめとするマスコミの「デマ」のレッテル貼りによる情報操作は狂いまくっています。
(NHKの上層部は政府の天下りや日銀の人間ですので、完全にズブズブ)
そしてこれは、コロナの時にも見られた事態と全く同じです。
コロナワクチンについて懐疑的な人たちを、河野太郎をはじめとする政府のコロナ政策担当者は、「ワクチン批判は全部デマです。皆さんデマにご注意ください。」と断じていました。
テレビでは「思いやりワクチン」「周りの人のために打ちましょう」の連発で、それに騙された人たちがワクチンを打たない人を職場から追い出したり、人間関係が崩壊したり、大変な事態になっていました。
結果的にmRNAワクチンが完全に薬害でしかなかったことは、ありとあらゆる論文で証明されております。
実際に厚労省認定だけでも1000人の死亡、2000人の死亡報告、超過死亡は数十万人という「史上最大の薬害事件」になったわけですが、
マスコミは自分たちがワクチンを推奨したので、この大問題に絶対に触れません。よって自分から情報を調べてない人はこの事実を知りません。
なお、mRNAワクチンは危険性が完全に認められたので、先日開発国のアメリカですらも開発が停止されました。
当然、そのことを厚労省や政府に追及している人たちも大量にいますが、マスコミが絶対報道できないのを良いことに、「重大な懸念はない」の一言で逃げ続けているのが、高市政権及び自民党です。
こういったことを腐るほどこれまで私は見てきたので、今回またかという感じですが、日本政府は都合の悪い情報を平気で潰しに来ます。
これは国内全体が情報戦のフェーズに入ってきたという点で、コロナの時と極めて似ていると感じています。
とりあえず、政府とNHKが何の根拠も示さず「デマ」のレッテル貼りで堺野氏を潰しにかかってきているのは間違いありませんし、
デマだというなら「具体的にどこがおかしいか」を指摘すべきですが、当然それは絶対にやりません。
本当に狂いまくっていると思いますが、皆様はどうか政府やNHKのプロパガンダに騙されないようにしてください。
私はすべて情報ソースもデータも出しながら、このメルマガで文章を書いているのはご存知のとおりですので、
はっきり言って、ここまでの状況になったら、政府やNHKよりチンピラ配信者の私のほうが「相対的」に圧倒的に信用できると断言しておきましょう!ヽ(´▽`)/ ジブンデイウ
今回、ナフサが6月に需要が供給を上回ることを数字で明らかにした堺野氏をはじめ、透析医Dr.パパさんらを攻撃している、弁護士・ジャーナリストみたいな一見社会的地位が高いように見える人たちが、根拠もなく潰しにかかってきているのも見ました。
一人の例外もなく、ナフサの供給が6月に足りなくなる分析に対し「具体的にどこがおかしいか」や数字で反論するといったことをしていません。
レッテル貼りばかりです。弁護士やジャーナリストやファクトチェックの専門家までレッテル貼りしててビックリしました。
これは内容に反論できない人間が印象操作やプロパガンダをするときの、典型的な手口になります。
コロナの時もそうでしたが、我々国民の命と生活が一気に危機的状況になった時に、必ずこの手の情報戦争が起こります。
そして、政府(自民党)やテレビ局というのは基本的に嘘ばかりついてきたというのが、これまでの客観的事実であり前科ですので、
信じるにしても50%以上は絶対に信じないということを、固く誓っておくマインドセットが重要になります。
一番いいのは私のように、それぞれの主張を数字で見て、自分で調べて確認することですが、
そこまでできない方は、私の話をある程度そのまま信用していただいていいんじゃないかと勝手に思っております。
理由は、私が嘘をつくメリットが何もないからです。私はこの問題の利害関係者ではないため、ポジショントークなしに真実を伝えることができます。境野氏や透析医Dr.パパさんも同じです。
とりあえず、ここから先はプロパガンダと真実の情報戦争になっていきますので、まずそういうヤバい事態に入ったということをご理解いただきたいと思います。
(コロナの時と同様に、国民同士の間でも分断が生まれる可能性も高まっています。というかもう生まれています。)
なお、最新の情報では、高市総理が「来年年明けまでの石油の備蓄の目処がついた」と主張したという報道がなされていますが、
今のところ高市総理自身の口からそれは出ておらず、かつ、その具体的な目処の根拠や数字は一切出ていませんので、これも全く当てになりません。
ですので、その報道も50%以上は信用しないことをお勧めします。
そして、日本時間の4月8日午前10時には、トランプがイランに定めた期限が過ぎますので、そこでトランプ大統領が主張したように、
「イランを石器時代に戻すほどの壮絶な攻撃をする」
最新
「一つの文明全体が今夜、死に絶えるだろう。二度と蘇ることのない文明だ。
私はそんな事態を望んではいないが、おそらくそうなってしまうだろう。」
これほどまでの内容をトランプ大統領が発言してしまったので、予告通りになるなら、
(日本時間)4月8日は世界にとって人類史上空前の惨禍になる可能性もあり、市場にも凄まじい影響が出ているようです。
ただ、これがトランプのブラフで4月8日にまた攻撃が延長される可能性もあります。私はブラフだと思ってますが、そこまで大げさに脅さないとイランが全く折れなくてトランプが困っていると見ているからです。
いずれにしろ、結局日本としては、高市総理がイランと交渉して、ホルムズ海峡を開放する以外に道はなく、
それができなければ日本は6月にナフサ不足で空前の地獄を見ることになります。
戦後最大の危機的事態という状況は、現時点では何一つ変わっていませんので、
正常性バイアスとプロパガンダにはぜひ注意しながら、状況を注視していくしかありませんね。


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