- 2026-4-14
- 石油危機・イラン戦争
こんにちは、中西です。
備蓄を進めていくと、備蓄のコツのようなものが少しずつ見えてきます。
特に食料品の場合は、賞味期限を確認するのが非常に重要になります。
当然ですが、賞味期限は長ければ長いほど、備蓄としてはよいわけです。
賞味期限が3カ月後ぐらいだと、この先が全く見えない状況における備蓄としては心配です。
何せホルムズ海峡が完全に開放されて、元の状況に戻るのがいつになるのか見通しが全く立っていないわけですから、
できるだけ賞味期限が先のものを選ぶ方がいいということになります。
その意味で、平均的な賞味期限がとても長いのが缶詰です。
私の中では、2027年が賞味期限だと缶詰としては少し短くて、通常の缶詰なら2028年、2029年が期限のものも多いです。
さすがに2年後、3年後まで持つと安心感が違います。
一方で、今年の夏頃までの賞味期限だと、私の場合はだいぶ不安になります。
この後、国内でパニックが起こって、スーパーから食品が消えるのはほぼ確定的ですので、その後、夏までに状況が元に戻るかどうかは全く未知数ですから。
例えばレトルトの味噌汁もスーパーなどに売っていますが、賞味期限を見ると、せいぜい数ヶ月から半年ぐらいなんですよね。
それはやはり味噌が、一つずつ個包装にはなっていますが、生で袋に入っているからです。
ところが、「粉末」の味噌汁の賞味期限を見てみたら、びっくりするぐらい長くて、2027年10月とか1年半ぐらい先になっていました。
それでよく考えてみると、例えばコンソメスープの粉末や鶏がらスープの粉末なども、
粉末スープ系は賞味期限が1年以上先のものが大半で、非常に賞味期限が長いわけです。
あと、青汁の粉末も私はよく飲むのですが、これも賞味期限が2年後や3年後になっていてとても長いです。
つまり、飲み物系にしろ、野菜系にしろ、粉末になっているとどうやら賞味期限が長くなるようです。
プロテインも液体のジュースになっていると、賞味期限はそれほど長くありませんが、粉末のプロテインだと数年後が賞味期限になっていました。
なので、食料品の備蓄については、備蓄で重要な賞味期限の長さの観点では、
缶詰と粉末
が私の中ではポイントになっていますね。
もし備蓄の飲み物で賞味期限を少しでも長くしておきたい方は、粉末のものを探すといいかもしれません。
余談の余談ですが、青汁だけを飲んで30年ぐらい生き続けているという女性が昔おられて、話題になったことがありました。
その方の最近の動向は知りませんが、以前メルマガでも紹介したことがあります。
もちろん誰もが真似できないかもしれませんが、少なくとも実際にそういう人はいます。
また、これも何年か前にABEMA TVで取り上げられていたIT企業勤務の男性で、
完全食系のプロテインみたいな粉末だけを飲んで生きていて、6年ぐらい元気な人もいました。
ちなみに男性は肌はツルツルでした。(゚д゚;) 味も飽きないとのこと。
また、最近ある動画で見たお医者さんが忙しすぎて、毎日水筒に水を入れて職場に持ってきて、
食事は、その水に完全な栄養バランスの粉末を混ぜて、食事をそれだけで乗り越えている方もおられました。
その方は、その飲み物を「完全水」とおっしゃっていましたが、そんな感じで栄養が高い飲み物だけで長期間生きている方もおられます。
究極のサバイバルという観点で言うと、賞味期限が長くて、栄養もとれる「粉末」というのは、備蓄における結構重要なポイントになるのではないかと思います。
また、粉末の商品はスペースも取りませんし、液体に溶かす前だから軽いですし、備蓄には最適だと思います。
備蓄で賞味期限がなるべく長いものにしたり、手軽に栄養が取れる備蓄をしたい方は、参考にしてみてください。


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