- 2026-4-16
- 石油危機・イラン戦争
こんにちは、中西です。
停戦はしておりますが、アメリカ・イスラエルとイランの情勢が予断を許さない状況です。
この後、イラン情勢がどうなるかは分かりませんが、1つだけはっきり断言できるのは、
【 今の日本は間違いなく戦後最大の危機 】
に陥っている、ということです。
IEA (国際エネルギー機関)は
「1973年と79年の石油危機とウクライナ戦争によるロシア産ガス供給減の全てを合わせた深刻さより、さらに深刻な史上最大の危機」
とまで表明しました。
似たような表明をIMF (国際通貨基金)や、日本の農協も、医療団体も、軒並み発表しています。
このままホルムズ海峡が開放されなければ、5月以降この日本で起こる事は、
バブル崩壊やリーマンショックやコロナ禍など全く比較にもならない「空前絶後の大惨事」となります。
これをわずかでも大げさだと思った人は、今の日本の状況を全く認識できていないと言い切れますので、ここ2週間ほどのメルマガを大急ぎで見てください。
それと当たり前ですが、政府やテレビやNHKなどの報道は、絶対に最大でも50%以上は信用しないようにしてください。
現時点でもナフサ不足や備蓄の250日を始め、大量の嘘をついている事は既にこの1ヵ月位のメルマガで何度も解説済み。
基本中の基本ですが、いまだに総理大臣の発言を本気で信じ込んでいる著名な学者やジャーナリストや評論家や弁護士や医師らもいて、
その人たちが、完全に間違っていたことが既に証明されています。特にナフサ不足の問題。
総理大臣ですらナフサ不足をデマだと断じましたが、その発言自体がデマだったことが完全に立証されております。
もう「どっちが正しかったか」の議論はとっくに終わっているのです。
「煽るな!」とアホなことを言っていた匿名のアカウントたちも、この3日ほどで一斉に消滅しました。
パナソニックや旭化成や TOTOやリクシルなど、超有名企業が軒並み供給不足で受注停止などを発表し出したからです。
ここまで来て、ようやく事態を認識できたようです。
ここまで有名企業が発表しないと正しく状況を認識できない人が大勢いて、
自分で調べもせず、何もわかってないのに正しいことを言っている人たちを偉そうに誹謗中傷していた人たちが山ほどいたわけですが、
この数日で、みんな消えました。当然誰1人謝罪もなし。卑怯で愚かすぎて泣けます(つД`)ノ
(なお、本日TOTOが受注を再開するみたいなニュースが出ていましたが、中身を見れば全く安心できる要素がどこにもない内容でした。ニュースのタイトルだけ見て「やっぱり安心やん」と思ってしまう人も大勢います。
あの元の報道はブルームバーグのスクープで内部からのリークがあったためで、直後に株価が暴落していたのです。これは完全に私の憶測ですが、その株の暴落を阻止するためにふわっと安心材料ぽい発表をTOTOはしたんじゃないかと勝手に思ってます。)
そもそも、個別の企業の現場の声も非常に大事なのですが、もっと全体像を大局的に見る視点も絶対に必要です。
と言うのも、ホルムズ海峡が封鎖されているわけですが、ここが開放されない限り、境野春彦氏が言うように日本は6月に詰むのです。
私は代替ルートを全て検証しましたが、全部あてにならないことがはっきりしました。
とくにアメリカ産の原油は、政府がいかにもそれで何とかなりそうな言い方をしているようですが、
油の質の観点、量の観点、タンカーの台数の観点で、全くホルムズ海峡の代替にはなり得ないのです。
日本の超大型タンカー、大型タンカー、中型タンカーのそれぞれの台数と積載可能な量、アメリカを往復する場合に必要な日数と台数、
現在、アメリカに向かっているタンカーの台数、戻ってくるまでの日数、日本の備蓄の正確な日数、
既に3月26日から現在までに使用された備蓄分の日数と、その日数から割り出される備蓄が尽きる日など、全部数字で算出しました。(AIも駆使しながら。AIも結構間違えているのでこっちから何度も修正したのですが)
多分ここまで調べ尽くしている人間は、一般人はもちろん専門家レベルの人でもほとんどいないと思います。実際SNSでも全く見かけない。
もっと細かく解説したいのですが、とんでもなく長くなるので、興味のある人は自分で調べてみてください。
AIも使うといいと思いますが、備蓄250日やアメリカ産の代替ルートなど、政府の大本営発表をそのまま鵜呑みにしていたりすることも普通にあるので、ある程度知識がないとハルシネーションにやられかねないので注意。(AIのセカンドオピニオンも利用しましょう。)
いずれにせよ、調べ尽くしたら、ホルムズ海峡の開放以外に日本が大惨事を逃れられる方法は無いと言うのがわかります。
境野春彦氏(資源エネルギー庁のアドバイザー)が3月からずっと言っていたことが、無能の虚言癖の高市総理より正しかったことがはっきりとわかるのです。
しかし、多くの国民は、そのことに気づいていない。
まさに今の日本は、氷山にぶつかった直後のタイタニック号に酷似してます。
①ぶつかった衝撃音と少しの揺れはほとんどの人が問題視せず。
②沈没は確定しているのに、まもなく沈没することを乗客は富裕層も一般層も貧困層も気づかず。
③一部の人だけ2〜3時間後に沈没する状況を理解して、大慌てで動き出す。
④事態の深刻さを認識した救助の船(タンカー)も到着まで間に合わない。
⑤船長は、パニックを避けるため乗客に沈没する事実を知らせず。
⑤船内で早く動いた人は、後に足りなくなる救命ボートで先に船から脱出して命拾い。
⑥しばらくしたら状況が目に見え始め、ようやく全員が気づいて、船内が大パニックへ。
ちなみに、タイタニック号の沈没は4月14日〜15日にかけてなので、時期もヤバいくらい一致(゚ロ゚;)
後に映画化までがセットヽ(´▽`)/
今の日本では、生き残るための救命ボートが備蓄です。
今なら買い占めなど全くせずに、普通に必要な分を備蓄することができます。
私が発見した備蓄のコツは、数日前に配信しましたが、ぜひ生き残るために、今のうちに備蓄しておいてください。
沈没は既に確定しており、沈没まで残された時間はあまりありません。
ホルムズ海峡が今開放されてもとてつもない惨状になるのは避けられません。
開放される奇跡を祈るより、圧倒的に確率が高い
「このまま封鎖され続ける前提」
で動いてください。それがリスク管理です。


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