- 2026-4-30
- 石油危機・イラン戦争
こんにちは、中西です。
日本に戦後最大の未曾有の危機を招来させるホルムズ海峡の封鎖が、長引く可能性が高まっています。
本日もトランプ大統領が会見を開いており、それを翻訳していた動画を少しだけ見ましたが、相変わらず泥沼の様相を呈していると感じます。
運が良ければ、もうすぐいきなり戦争が終結し、ホルムズ海峡が完全に解放されて元に戻る可能性もあります。
しかし、その可能性は今のところ低いのは間違いないでしょう。
いずれにしても、私たち日本国民にとって大事なのは、ホルムズ海峡の封鎖が相当長引く前提で動いておく必要があるということです。
ここで自分の願望に近い楽観的な希望的観測で、「そのうち終わるだろう」と安易に思い込み、何の対策もしなかった人は、
大げさでもなんでもなく、今年命を失う可能性があります。
今年どころか、下手したら秋までに命を失ってもおかしくありません。
これから今年中に大勢の日本国民がもしいなくなるとしたら、その最も多い死因は「餓死」になります。
正常性バイアスや平和ボケに陥っている人、想像力が欠如している人、この問題の基本的な知識を仕入れていない人は、
まさか21世紀の令和の時代に、日本中で数えきれないほど大勢の人が餓死するなど夢にも思わないかもしれません。
しかし、今起こっている状況をリアルに論理的に分析していくと、徹底的に分析すればするほど、餓死者が大量発生するという結論にしかなりません。
その分析内容や具体的な根拠については、これまでこの1か月間、どのメディアよりも突っ込んだ具体的な証拠等を基に解説してきました。
このままホルムズ海峡の封鎖が続くと、これから食品が手に入らなくなる可能性が著しく高いので、
今のうちに絶対に備蓄をしておかないとまずいことになるということで、備蓄の話も継続的にお伝えしてきました。
お金がない状況でも生き延びるための備蓄の方法も、私なりの体験や考えをもとに、数日前にご紹介しています。
(予算が少ない方で、長期の備蓄が難しい方は必ず読んでおいてください。というか誰にでも生涯役に立つので、全員読んでおいてください)
何を差し置いても、飲食ができないと人間は生きていけませんからね。
そのため、まず備蓄で最重要なのは食料品であるのは言うまでもありませんが、次に大事になるのは日用品です。
先日コーチングをした時に、何人かのメンバーさんは、日用品の備蓄に対する考えが十分ではないことがわかりました。
食料品についてはしっかりと備蓄をされてきた方でも、日用品については考えが及んでいない方もおられるようです。
しかし、食料品が最重要なのはもちろんですが、日用品もその次に来るぐらい大事です。
要は、生活していくために必要なもので、特に使うほど減っていく消耗品などは備蓄しておく必要があります。
備蓄として必要な日用品は、個人差もありますし、世帯差もありますので、自分で考える必要があります。
ただ、ほとんどの人に共通しているものもあり、例えば、最近千葉県や宮城県でスーパーから消えたことが話題になった、市区町村指定のゴミ袋です。
これは宮城県の対応のように、本当に手に入らない人が多くなったら、市販のゴミ袋でもOKになる可能性はあります。
しかし、そこは市町村によってどうなるかわからないので、1年分ぐらいは備蓄しておいたほうがいいでしょう。
(1年分といっても約50週間なので、例えば週2回ゴミを出すなら100袋ほどです。仮に30袋1セットで売っていたら、3つか4つ買っておけばいいだけです。まだほとんどの地域で普通に大量に売っているので、5つ6つ買っても全く買い占めにはなりません。)
さらに、台所洗剤や洗面所で使う石けん、ハンドソープなどの洗剤、洗濯用の洗剤、トイレやお風呂を洗う洗剤といった洗剤系ですね。
また、ティッシュやトイレットペーパーももちろんですし、シャンプーや歯磨き粉などもなくなったら厳しいです。
(タモリさんのようにシャンプーなしで水洗いで頭を洗う人もいるので、究極的にはシャンプーはなくても水洗いで何とかなるかもしれませんが、普段からシャンプーを使っている人が、わざわざあえて備蓄をしない理由はないでしょう)
あと、ラップやアルミホイル、キッチンペーパーなどをよく使うなら、これらも購入しておいた方がいいでしょう。
またご家族に赤ちゃんや高齢者がいるなら紙おむつなども必要になります。
女性なら生理用品も必要ですし、ポリ袋やプラスチックの使い捨て手袋なども、使う人は備蓄しておいた方がいいでしょう。
昨日コーチングのあるメンバーさんは携帯トイレをもともと災害用などで備蓄しているとおっしゃっていました。
何度もお話ししている通り、下水処理に重油が使われているので、今後重油が枯渇して下水がまともにできなくなる可能性も否定できませんので。
(下水処理をせずに流すことになるかもしれませんが、その場合コレラなどの疫病が発生する可能性が高まります。
さらにゴミ焼却で重油を使うため、ゴミも週2回も出せなくなる可能性があります。)
あとは絆創膏やマスクなどの医療系の品も、普段使う人はあった方がいいでしょう。
先ほど歯磨き粉と言いましたが、歯ブラシ自体もストックしておいた方がいいでしょうね。
もちろん手に入らなくなったら1本の歯ブラシを大事に長く使っていけば、それなりに持つと思います。
ただ、仮に備蓄していなければ、今使っている1本だけだと相当心もとないでしょう。
歯ブラシは安いものなら100円ぐらいで1本売っていますので、備蓄用としては安いものでもいいので少し多めに買っておいても良いのではないかと個人的には思います。賞味期限もありませんし、いずれ使いますから。
ここまでお話ししてきた日用品は、100均でだいたいどれも売っています。
コストを抑えたい方は、100均でまとめ買いすればいいのではないかと思います。
コーチングのメンバーさんでも、2万円分を100均で購入したと言っていた方もおられました。
あとは靴下などの下着類ですね。
これもストックが少ないと不安ですので、多少は備蓄しておいた方がいいと思います。
特に靴下は他の下着に比べて破れやすいですし、手に入らなくなったら結構困ります。
これまでの購入頻度から考えて、多少の備蓄はしておいた方がいいのではないかと個人的には思います。
ざっくり、比較的誰にでも当てはまる日用品をご紹介しました。
ただ、必要な日用品やそれらの消費量は、人によって、家族によって変わります。
日頃の生活で必要な日用品は何か、どれぐらいのペースで消費していくか、少し時間をとってしっかりと振り返り、リスト化しておくことをお勧めします。
まだ購入できていない日用品があれば、ぜひ早めに備蓄しておきましょう。
後回しにして、みんなが大慌てで動き出したときに自分も一緒に動いていたら、手に入れられなくなるリスクが一気に高まりますので、
食料品だけでなく日用品についても、くれぐれも注意して備蓄を進めておいてください。


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