- 2026-7-23
- 受験を突破する食事法, 夏の対策
こんにちは、中西です。
いよいよ真夏に突入し、最近は記録的な暑さとなる日も出てきました。
これからしばらくは非常に暑い日が続くと予想されますので、
水分補給などの体調管理は、日中の集中力や生産性を高めるうえで、いつも以上に重要になってきます。
どういった形で水分を補給するかは、いろいろなパターンがあります。
集中力や生産性の観点で言うと、水分補給に加えて脳の活性化も同時に行えるのが炭酸水です。
特に強炭酸水の場合は、「脳の疲労感が減る」ことが今年の研究で判明しました。
▼強炭酸水の飲用がeスポーツによる認知疲労を軽減する(筑波大学)
https://www.tsukuba.ac.jp/journal/pdf/p20260220140000.pdf
これは今年2月に発表された筑波大学とアサヒグループの共同研究ですが、7月に入ってから、読売新聞もこの研究を報じていました。
▼脳疲労に強炭酸水、シュワシュワとした刺激で脳神経が活性化か…筑波大が発表「日々パソコンと向き合う社会人に有効」 : 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/science/20260708-GYT1T00435/
筑波大学のプレスリリースでは、研究内容に沿ってタイトルは「eスポーツによる」と書かれていますが、
読売新聞が研究者に取材したところ、そのようなゲームだけでなく、パソコンに向かう日常の業務でも同じとのこと。勉強でも同じでしょうね。
簡単に言うと、強炭酸水を飲むことで脳の疲労感が減り、楽しさが増すという研究結果です。
甘いコーヒーやエナジードリンクですと、一時的に疲労感は改善しやすいですが、砂糖やカフェインもかなり含まれています。
そのため、生活習慣病などを引き起こす可能性もあります。
また、夕方以降に飲んだ場合は、睡眠にも悪影響が出るリスクが高まります。
それに比べますと、強炭酸水は無糖ですし、カフェインもありません。
缶コーヒーやエナジードリンクなどの甘いカフェイン系飲料のような、血糖値で眠くなったり、夜寝られなくなる副作用のようなものもありません。
今回の研究は真水との比較で、強炭酸水のほうが疲労感が減り、ゲームもより楽しくなったというものです。
それだけでなく、判断スピードの維持や、判断の正確性が低下しづらくなる効果もあったようです。
なので、炭酸水や強炭酸水が嫌いでない人にとっては、
水分補給に加えて、集中力アップや生産性アップを副作用の要素0で得たい場合、
飲み物の中では強炭酸水がベストである可能性が高そうですね。
強炭酸水は500ミリリットルのペットボトルですと、私の知る限り、スーパーなどで80円前後〜90円前後でも売っています。
安いものですと、40円〜50円前後で売っていることもあります。
お財布にも優しいと思いますので、炭酸水や強炭酸水はおすすめの飲み物と言えますね。
毎日飲むなら、Amazonなどでまとめ買いしておいてもいいかと思います。
というわけで、強炭酸水はこれまでもいろいろな効果が認められていましたが、
今回、真水との比較でも脳の疲労を軽減する効果があることが認められましたので、
日中のタスクの実行において、水分補給をしながら集中力や生産性を維持したい人は、よかったら検討してみてください。


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