- 2026-2-16
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こんにちは、中西です。
2月も半分を過ぎました。
正確に言うと今月は28日までしかありませんので、実質残り12日しかありません。
さらに年間単位で見た場合、実は現時点で「2026年の8分の1がすでに終了」しています。
1年の8分の1が過ぎた実感や納得感はあるでしょうか?
もしこの時点で1年の8分の1が終わった納得感がない場合、このままあっという間に2026年が終わってしまう可能性があります。
人間は未来のことほど楽観視しがちで、「まだ8分の7残っているから何とかなるだろう」と思いがちです。
ですが、今の時点で納得感が薄いにもかかわらず、原因の認識も対策もないままだと、8分の2が過ぎた時点でも同じ感覚になりやすいです。
逆に言えば、ここで一度立ち止まって「納得感がない理由」と「それを変える打ち手」を押さえるだけで、1年の進み方が変わります。
この納得感や充実感は、単に毎日のタスクを処理しているだけでは得られない場合が多いです。
やるべきことに加えて、自分にとって納得感のあるタスクや、充実感を感じられるタスクを意図的に設定し、予定や目標として実行していく必要があります。
通常は「新しいチャレンジ」や「非日常的な体験」がある程度ないと、満足感は上がりにくいものです。
ただ、ここで興味深い事例があります。
私のコーチングプログラムでは、1週間のタスク達成率とは別に、満足度も確認していることが多いです。
興味深いのは、達成率と満足度は100点満点で数値化しても、必ずしも一致しないことが多いという点です。
数日前のコーチングでも、
「達成率は低かったけれど満足度は95点だった」
という方がいました。
目標に設定しながらできなかったタスクがあったにもかかわらず、気分としては満足している、という報告だったんですね。
そのメンバーさんは最近、ご自身のチャレンジとして「記事の投稿」を週に1本されているのですが、その週はそれを早い段階で書き上げて完成させていました。
「前倒しでやれた」
ことがすごく嬉しかった、とのことでした。
できなかったタスクについても、自分の怠惰でサボったわけではなく、急な予定が入ったことによるものだったので、全体としての満足度は落ちなかったということです。
別の見方をすると、
「やるべきことを前倒しで早めに終わらせる」
だけでも、そこまで大きな満足感が得られる、ということでもあります。
そうすると1週間を振り返った時に「トータルでいい1週間だった」という感慨が得られて、次の1週間に向かうエネルギーにもなるわけですね。
今回は1週間単位での事例でしたが、こうやって
【 やるべきことを想定より早めに前倒しでやる 】
ということは、満足度を大きく高めます。
そしてこの心理メカニズムは、1年単位でも同じだと考えられます。
例えば数ヶ月後とか、1年の後半にやるつもりだとか、今年中にやればいいやと思っている目標があるのであれば、時間が許す限り
「ちょっと思い切って早めに取り組んでみる」
のはおすすめです。
「まだ8分の7残ってるから」と未来に楽観視するのではなく、「このままだとあっという間に残り8分の7も終わってしまうぞ」と危機感を持って、
数ヶ月先にやろうと思っていたことを前倒しで着手していく。可能なら完了させていく。
こうすることで満足度は一気に高まって、次に向かうモチベーションも得られます。
今年中にやろうと思っていることを後回しにしている人は、ぜひ時間の許す範囲で可能な限り
「前倒しで着手する」
ようにしてみてください。
今年中にやろうと思っていた目標が、例えば夏頃までに終わっていたら、とてつもない満足感が得られるはずですヽ(´∀`*)ノ
ぜひ1年単位でも1ヶ月単位でも1週間単位でも、できることをわざわざ後回しにせずに、
【 前倒しパワーで自己肯定感をアップ 】
させて、満足度の高い1年を送っていただきたいと思います。
まあ私もよく後回しにするので、半分自分に言い聞かせてるのですが笑


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