- 2026-2-17
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こんにちは、中西です。
前々回、小麦粉の話をした時に、小麦のアメリカ産とカナダ産に含まれるグリフォサートと(除草剤)の問題と、
それを隠すための「国内製造」という表記を認めさせられた問題についてお伝えしました。
「国内製造」という表記にすることによって原産国を分からなくさせ、アメリカ産やカナダ産であることも隠すことができるという、ひどい仕組みです。
実は同じような理由で、原産国を分かりにくくさせている表記があります。
それは「PRC」という表記です。
Made in PRCと書いている場合、このPRCというのはPeople’s Republic of Chinaの略であり、中華人民共和国のことを指します。
Made in PRCと書いてある場合はMade in Chinaと同じ意味なのですが、Made in Chinaと書いてある場合、反射的に購入を避ける人がいるため、
それを防ぐためにMade in ChinaをMade in PRCという表記に書き換えられていることがあります。
これは産地偽装と言いますか、産地表記の偽装のようなものであり、消費者を欺いていると言っても過言ではありません。
いずれにしてもPRCという表記がある場合は、それは中国産ということになりますので、ご存知なかった方はご注意ください。
というわけで、「国内製造」の表記にしろPRCの表記にしろ、原産国を意図的に分かりにくくすることで消費者にリスクのある商品を販売する、ということが普通に横行しています。
もちろんそれらを理解した上で購入するならいいのですが、賢い消費者になるためにも、
こういった政府や販売業者によって仕掛けられた表記のごまかしに注意しないといけない時代になっていると思いますので、原産国を確認する際にはご注意ください。


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