受験生は、「不合格になる」か「2017年1月~2月の朝、予定通り起床する」かの“二択”しかない理由
こんにちは、中西です。
冬休みに突入し、いよいよ2016年も残すところ数日となりました。
ここからすぐに年末年始に入り、受験生にとってあまり楽しくないお正月を迎えます。(笑)
その後はあっというまに冬休みも終わり、1月~2月の怒涛の受験本番シーズンに突入していくことになります。
受験生にとっては、ここから年末年始・1月・2月が、まさに人生の大勝負になるわけです。そしてこのもっとも大事な時期においては、言うまでもなく「1日1日の過ごし方」に人生がかかっています。
そして、その「1日の過ごし方」においてもっとも重要なポイントになるのが、「朝に予定通りしっかり起きられるかどうか」という点です。
実に当たり前の話ですが、朝に予定通りしっかり起きられなければ、その日1日を最高のパフォーマンスですごすことは非常に難しくなります。朝にダラダラと遅くまで寝ていて、その日1日が納得できる密度の濃い1日になるというのは、ほとんどありえないでしょう。
それほどまでに、「ここから1月~2月において、朝に予定通りしっかり起床できるかどうか」は、大げさではなくあなたの運命を大きく左右する、極めて重大なファクター(要因)になっているのです。
ところが!ここに大きな問題があります。
それほどまでにこの2ヶ月は1日1日が大勝負であるにもかかわらず、ここから「年末年始」「冬休み」「1月~2月」という時期は、1年でもっとも朝が起き辛い時期となっているのです。理由は2つ。
1、1年で朝がもっとも寒い時期だから
2、時間の自由度がもっとも高い時期だから
です。この2つの要因が重なることによって、年末年始から1月・2月にかけては、「絶対に朝は予定通りしっかり起きなければいけない」にもかかわらず、不幸にも「朝に予定通り起きるのがもっとも難しい時期」ともなってしまっているのです。
1年でもっとも寒い時期&1年でもっとも自由な時期が、一生でもっとも「朝の起床」が重要な時期・・・という恐ろしいリスク
寒くなると誰もが朝は布団から出づらくなり、起き辛くなります。゚(゚´Д`゚)゚。。
通常であれば学校の授業があるので、学校に行かなければいけないという「強制力」が働くため、踏ん張って何とか起きることができる人でも、年末年始・冬休み・1月2月というこの時期は授業も無くなり、自分の裁量で時間が使える「自由度が高い」状況になります。
時間が自由に使えることは一見とてもいいことのように思えますが、こと「朝の起床(早起き)」に関して言えば、自由度の高さが逆に強烈に足を引っ張ることになるのです。なぜなら、朝遅く起きても、誰にも迷惑がかからないし、基本的に誰にも怒られないからです。
そして、そのあまりにも自由すぎる状況が、1年でもっとも寒い時期と重なって、布団にいる時間が長くなり、あなたの起床時間をどんどん遅らせ、1日の勉強の生産性を著しく低下させることになります。少なくともその大きなリスクを受験生の誰もが抱えている時期が、この年末年始・1月・2月というシーズンなのです。
そこで!
ここから2ヶ月間の受験の最重要シーズンにおいて、1日の勉強のパフォーマンスのカギを握っている最重要事項ともいえる「朝の起床(早起き)」を、あなたの予定通りに毎日確実に成功させ、1日の勉強量を最大化することができる伝説のプログラムを今年も実施することにしました。
毎年短期間だけ実施され、大好評のまま幕を閉じていく最強の早起きサポートプログラム。
「朝の起床(早起き)」だけに専門特化して強力にサポートしていく「起床報告プログラム」を、この1月・2月限定で開催することにします。
「起床報告プログラム」を2017年1月・2月限定で開催決定!
この「起床報告プログラム」とは、簡単にいえば、
【 寝る前に翌日の起床時刻をみんなに宣言して、起きたら「起きました!」とみんなに報告する 】
というシンプルなプログラムです。シンプルなのですが、これが想像以上に、朝の起床に絶大な効果を発揮するのです。
この起床報告プログラムは、2014年8月に当初は私の仮説を検証するための実験的な試みとして、1ヶ月限定でモニター生を集めて開催したのがはじまりです。
で、実際にやってみたらあまりにも効果絶大・大好評だったために、その後2015年3月まで続けることになり、さらに1年前の2016年の今頃にも開催のご要望が非常に多かったために、期間限定で開催した毎回期間限定で実施するプログラムです。
仕組みはシンプルですが、私の知る限り、「朝の起床(早起き)」を確実に遂行するためにもっとも確実な方法は、目覚まし時計でも早起きアプリでもなく、
この「人に起床時間を宣言して、起きたらそれを報告すること」というやり方以外にありません。
このやり方以上に強力な起床サポートの方法論は、存在しないと確信しています。
「起床報告プログラム」の誕生秘話
そもそもこのプログラムは、私がその昔、滋賀から上京した直後の体験がもとになって作られたものです。
私が上京した季節が、まさにこの寒すぎる2月だったのですが、上京したばかりで仕事のあてもなく、早急に生活を軌道に乗せる必要がありました。
当然朝が寒いからと言って遅くまで寝ているわけには行かなかったので、自分に気合いを入れるために知人にお願いしてやっていたのが、この起床報告プログラムの原型になるモデルです。当時やっていたのは、
「(最寄り駅から電車で20分の駅の前にある)有料自習室に朝7時に到着して勉強・仕事を開始するので、着いたらメールをする。7時10分までにメールが届かなかったら罰金1000円を払う」
というルールを勝手に作って、これを人にお願いしたのです。
で、やってみたらこれがあまりにもすごい効果があり、電車で20分も先の駅にある有料自習室に、1年で一番寒い季節の朝7時前に到着という、到底それまでの自分にはできそうになかったチャレンジが、ことごとく毎日成功したのでした。
「人に宣言する効果ってすんげー!」と驚愕したわけです。これが起床報告プログラムを作る元となった原体験です。
この「(開始・終了時刻を)自分以外の人に宣言し、その結果を報告する」という方法論の効果の高さは、実際に自分でやってみないとなかなか理解するのは難しいかもしれません。
とりあえず今回は2月末までの2ヶ月限定のプログラムですが、上記の内容と、以下に掲載する過去の参加者さんの感想を読んでもらえれば、だいたいどういう効果があるプログラムなのか、ご理解いただけると思います。
※以下は参加メンバーからいただいたご感想の一部を抜粋したものです。感想の全文はこのページの最下部に掲載しています。
「このプログラムをもっと早くに申し込めていたら、
もっと成績が上がったと後悔してます。
その位、効果は絶大でした。
大学受験生だけでなく、資格試験にも非常に有効です。
もっと多くの人にこのプログラムを知っていただきたいです。」
「誰かと約束をしたような緊張感が出てきて、
最初の夜は、夜中に3回も目が覚めてしまいました。
効果あり過ぎでした。」 社労士試験受験 Sさん
「すごいですね!誰かに宣言するかしないかでこんなに違うとは。
いつも早く目が覚めても二度寝、三度寝をしてしまっていたのですが、
それが一切ありませんでした!」 公認会計士修了考査受験 Nさん
「5日連続で5時に起きて、ジョギングができているのは、
34年の人生の中で初かと思います。(笑)すごいプログラムです!」Uさん
「これまで、休日は午後起きが当たり前、
平日もギリギリまで布団から
離れることができなかったのに、
今では5時起きが普通にできるようになっています。
まさに奇跡の早起き矯正プログラムです。」社会人Uさん
「学校がある日でさえ7:00に起きていた私が
夏休みなのに6:00に起きました。驚きです。
6:00でも私は起きられるんだなと私の意識が変わり、
7:00に起きたら、テンションだだ下がりになるまで成長しました(笑)」高校2年 Nさん
「『他の参加者はできているのに、
6:30という、他よりも遅い起床時間にすら
間に合わないなんて悔しい!』
と思い頑張ることができました。」大学2年生 Tさん
「プログラムをはじめてからは
確実に朝、起きられる日が増えて
さらに、ずっとやりたいと思っていても
後回しにしていたことが、日々出来るようになりました。
やりたいことが出来ると気分がよく、
その後の家事もとてもスムーズに
出来ることが不思議でした。」
「起床報告の効果をあらためて実感しました。
宣言するとほぼ確実に起きれます。」TOEIC、英検受験 Nさん
「人に見られている力ってすごいと、改めて感じました。」浪人生 D君
「起床報告プログラムに参加させていただいておりますが、
本当に今まで13時や14時に起きていた自分が午前中に、
しかも7時代に起床できていることに驚いています!!!」Mさん
「朝バシッと5時半に起きると、
朝食もきちんと食べて、身なりも完璧に整えて出社できるので、
スタートから上手くいくと、その日はとてもいい1日になります。」Yさん
「早く寝るために昼頑張らなきゃという意識も
高まったので、集中して勉強に取り組めるようになったと思います。」大学受験生 Aさん
「1ヶ月間、「時間通りに起きなくては!」と緊張感もって生活できました!」大学受験生 Mさん
「自分でも5:00に起きられるという自信もついて満足感が得られました。」大学受験生 Nさん
「この1ヶ月で『起きる時間は寝る時間で決まる』
ということがよくわかりました!
そういう考え方をしたことがなかったので、
このプログラムを通して勉強になりました!
本当にありがとうございました。」資格試験受験生 Sさん
「誰かに報告することで
起きられるようになるなんて
人間は不思議です♪( ´θ`)ノ」Yさん
「この起床プログラムで
『早起きする』という習慣をつけてから、
なんだか辛いことがあっても
朝だけは気持ち良くむかえることができました。
早起きするということは、
本当に気持ち的にも明るくなる
ものなのだなあと思いました。
今後も起床プログラム、続けていきたいです!」Mさん
「効果はあります!夜遅くなったら『早く寝なきゃ』って思えるし、
だから朝もいつも6時には起きれるようになりましたし…
課外授業があるから早く起きないといけないのはあるけど、
私一人だったら続きませんね(笑)」 Nさん
あなたにとって、このもっとも重要な受験生活の最終ステージ1月・2月において、毎朝自分の予定通りにしっかりと起床(早起き)できることが、どれほどあなたの人生に大きな影響を与えることになるのか、よーく想像してみてほしいのです。
結局のところ、勉強の生産性というのは「毎日の生活習慣」が土台となっていて、その土台の上に築かれるもの。
そして、その土台のさらに“心臓部”にあたるのが、「朝に予定通り起床(早起き)できるかどうか」なのです。
“全国の受験生仲間と一緒”に、みんなで起床報告をやり合います
実は、過去の起床報告プログラムと、現在のプログラムには、少し違いがあります。
過去のものはコーチの私だけに報告するものでしたが、現在はコーチ(中西)もあなたの報告を確認をしていますが、受験生同士で報告しあい、一緒に予定通りにきっちり起床する・早起きすること、そして朝勉に集中することを励ましあう、というスタイルになっています。
あなたの起床宣言とその結果がどうだったかを、みんなからしっかり見られてしまう仕組みを導入したのです。
この仕組みの最大のメリットは、自分の起床報告を他人に見られる緊張感から起床の成功率がアップするのはもちろん、他の仲間の起床報告を見ることで「こんなにもたくさんの人が、こんなに早い時間からもう起きて、朝から勉強しているのか!自分ももっと頑張らないと!!」と、強く思える点なのです。
ひらたく言えば、同じように早起きをして朝から勉強をがんばっている仲間から、めちゃくちゃプラスの刺激を受けるということ。
開始当初のプログラムのようにコーチなど「1人の相手」に宣言するだけでも、宣言した起床時刻を守れるようになる効果は十分あるのですが、現在のプログラムはそれに加えて「みんなが互いの起床宣言・結果報告を確認しあうことで、朝から勉強に立ち向かう大きなエネルギーを得られる」という効果まで手に入るしくみになっています。
ちなみに、起床報告プログラムでは、各メンバーの志望校・志望学部(資格試験の人は志望資格)といった各自が目指す目標が、ひと目でわかるようになっています。
大学受験生だけでなく、資格受験生や社会人の再受験生も多いのですが、それぞれの目標をお互いに尊重しあいながら、「目指す目標は違えど互いに励まし合って朝から密度の濃い時間をすごせる」という、リアルでは考えられないコミュニティとなっています。
この起床報告プログラムで予定通りの時刻に毎朝起床できるのはもちろん、朝から受験生仲間や全国各地の勉強仲間から大きな刺激を受けて、元気をもらって気持ちよく1日をスタートできるようになります。
スペシャル特典として「就寝宣言」ができるシステムもお付けします!
今回の2ヶ月限定の起床報告プログラムでは、上記の起床報告に加え、「就寝報告」もできるスペシャル特典をお付けします。
就寝報告というのは、日中(もしくは前日夜)に「今日(明日)は23時までに寝ます!」などと事前に宣言していただき、寝る直前にその結果を報告する仕組みです。
言うまでもなく、早起きのキモは早寝であり、規則正しい生活のキモは毎日予定通り就寝することです。
あなたが一日の勉強の生産性を最大限に高めるためには、一日の終わりである「就寝」の時刻を一定に保つか、最低でもダラダラ夜遅くまで起きるのではなく、時間が来たら今日の勉強には見切りをつけてスパッと勉強を終わらせる必要があります。
しかしそれがなかなか自分一人で勉強をしていると難しいことが多いのです。しかも年末年始・冬休みと自由度の高い毎日が続きます。結果、強制力がないため、ついダラダラと夜遅くまで勉強して、結局睡眠時間が短くなるか、朝起きるのが遅くなるかという、最低の結果が待っています。それは当然、1日の勉強のパフォーマンス低下につながるわけです。
すると、そこからどんどん生活が崩れて不規則な生活パターンになっていったり、日中が眠くなって集中できず、集中できないから予定が進まず、また夜遅くまで勉強して・・・という悪循環にハマってしまうパターンが非常に多いのです。
この悪循環に陥らないためには、予定通りに就寝して、予定通りに起床し、翌日にしっかり集中できる状態で勉強し、1日の勉強量を最大化していくことが重要になります。
そのきっちりした生活パターンを維持し続けるために、この「就寝時刻の宣言」が極めて有効なシステムとして機能してくれるのです。
この「就寝時刻の宣言」によって、あなたは宣言を守ることを強く意識せざるを得なくなるため、
【 1日中、今夜の「就寝時刻」を強く意識しながら勉強に取り組める 】
ようになります。この効果は、きっとあなたが思っている以上のものです。
1日のデッドエンドを守るためにその時刻を強く意識するということは、日中に緊張感が生まれて、集中して勉強を進めることができるからです。
就寝宣言はすでに過去メンバーの多くが実践していてその効果が判明していますが、この宣言により、1日にいい意味でのピリッとした緊張感が生まれ、勉強の集中力が高まり、勉強量や時間効率がアップします。
ぜひこの「就寝宣言」のスペシャル特典もうまく利用して、人生最高に1日の密度が濃い2ヶ月をすごして行って下さい。
さらに2つめのビッグ特典!「朝の学習目標」の宣言ができるシステムもお付けします
今回から新たに
【 「朝の学習目標」の宣言 】
までできる仕組みを導入しました。
これは、朝に予定通り起床したあと、大半のメンバーが朝に何らかの勉強をするわけですが、
その「朝にやる勉強」の内容を起床と同時に宣言して、朝の勉強タイムが終わったら、その宣言どおりに目標を達成できたかどうかを報告することができるシステムです。(やるかどうかは任意)
ちなみに、当たり前ですが、宣言どおりに達成できなければ、非常に恥ずかしい思いをすることになります。
その恥ずかしさを回避したいために、なんとか目標を達成しようという動機付けが働くわけですね。
朝にしっかり確実に起きられるだけでも強烈に1日の生産性を高めますが、その起床後の朝の学習がしっかりやりきれたかどうかまで、今回はサポートします。
このしくみが1日の勉強量アップにどれほど貢献することになるか、想像してみてください。
「起床報告プログラム」はこんな人に最適です
以下の項目に1つ以上当てはまる方に、起床報告プログラムはお役に立てます。
年末年始・冬休み・1月2月にしっかり予定通り早起きをして、1日の密度を高めたい人
朝起きて勉強がしたいのに、冬場は寒くて布団からなかなか出られない人
学校や塾が無ので時間の自由度が高く、朝からついダラダラ過ごしてしまう自分が嫌な人
毎日確実に早起きをしたい人。予定通りの起床時刻に確実に起きたい人
午前タイムの時間を増やし、1日の勉強時間に占める“午前比率”を高めたい人
1月2月の2ヶ月間、 1 日の時間を最大限に有効に使い切りたい人
「起床報告プログラム」に参加するとこんなメリット・効果が得られます
起床報告プログラムに参加すると、以下のようなメリット・効果が得られます。
朝の頭がクリアな時間の勉強時間が増えることで、午前中に多くの勉強をこなせるようになります
予定通り起床できるようになるため、毎日の生活が規則正しくなり、1日のトータルの生産性が高まります
朝から勝利することで 1 日を前向きにすごせるため、不安になりがちな受験勉強に対して積極的に取り組めるようになり、闘争心も高まります
全国の受験生仲間が毎日早朝から起きて勉強しているのがよくわかるので(早い人だと3時台、4時台に起床する人もたくさんいます)、大きな刺激を受けて1日をスタートできます
早起きして勉強すると、「これだけやってまだ 10 時だヾ(´▽`)ノ」の嬉しい快感を毎日味わえます
早起きできるので、 1 日がいい意味で長く感じるようになります
早起きして時間の貴重さを実感できるため、日中の時間感覚が鋭くなり、1 日の時間を有効に使う意識が高まります
毎朝決めた時間通りに起きることで、自分に対する大きな自信がつきます。
早起き・予定通りの起床と規則正しい生活によって体が健康的になり、日中の集中力もアップします
時間(とくに午前中)を有効に使い切ることができるので、毎日充実感があり、直前期でも楽しくすごすことができるようになります
就寝時刻も守れるようになるので、不規則な生活ループから脱却できます
就寝宣言をした場合は、予定通りの時刻に寝るために1日の時間意識が高まり、適度な緊張感を持って気持ちよく1日をすごすことができるようになります
上記の結果、合格するための実力・合格できる確率は大きくアップします
お申し込みについて
では、最後に今回のお申し込みの詳細になります。以下、ご確認ください。
<開催期間>
即日(お支払い確認後)~2月28日(火)
※お支払いの確認が出来た方より案内メールを順次お送りします。
※プログラムは土日祝も参加可能です。
※報告のお休みはいつでも可能です。毎日の報告を推奨しますが、これは義務ではありません。あなたが予定通り起床したい朝の前日夜に起床宣言をすることで参加する形になります。もちろん全日程でご参加頂いてもかまいません。
<募集期間>
2016年12月27日(火)~12月29日(木)24時まで
<参加費>
1ヶ月あたり1,980円(税込)
1,980円×2か月分=3,960円(税込)
こちらの3,960円(税込)が今回の起床報告プログラム2ヶ月分の参加費になります。
(これ以外の事務手数料・入学金などは一切かかりません)
※利用機器はパソコンを推奨しますが、スマホのみでのご参加も可能です。
※本プログラムは受験生以外の方もご参加いただけます。
※お申し込み後すぐに自動返信メールが届きます。もし届かない場合は迷惑メールフォルダをご確認いただき、そちらにも無い場合は以下へご連絡ください。
○お問い合わせ先
※あなたがの宣言が予定通り達成できたらコーチ・管理人はとくにコメントしませんが、すべての達成状況をチェックしていますので、宣言が達成できなかった場合は、こちらから何らかのコメントが入る場合があります。もちろん失敗しても小言や嫌みを言ったり怒ったりはしませんが(笑)、コーチ・管理人にも常にすべての自分の達成状況をチェックされていることを頭に入れておいてください。その意識が、緊張感をより高め、朝の起床・各種宣言の達成率を高めます。
※注:銀行振り込みの方で、12月30日(金)15時以降に振込みをされた方は、お支払いの確認が1月4日(水)となるため、スタートは早くて1月5日(木)の朝からとなります。
※銀行振り込みの方は、振込み時の振り込み手数料はお客様負担となります。
▼起床報告プログラム(1月2月限定開催)のお申し込みはこちらから
※お申し込み後、すぐに自動返信メールが届きますのでご確認下さい。
※利用規約を必ず確認の上、お申し込み下さい。利用規約はこちら
過去の参加メンバーのご感想
以下、過去に起床報告プログラムに参加された受験生のご感想です。当時のメールを使った仕組みと今回の仕組みは違いますが、本質的な宣言効果や報告の効果は変わりません。
(むしろ今回の仕組みは他の受験生仲間からの刺激が加わりますので、以下の仕組みよりもより強力な刺激・効果を得られます)。
本プログラムに興味のある方は、参考にしてみてください。
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「メールで一方的に報告するだけで、
本当に起きられるのかな?」
と思ったのですが、
最初に宣言メールを送ったことにより、
誰かと約束をしたような緊張感が出てきて、
最初の夜は、夜中に3回も目が覚めてしまいました。
効果あり過ぎでした。
「宣言する時の落とし穴」
の音声もとても良い内容でした。
その後も宣言した時刻までに起きることはできたのですが、
朝食後にものすごい眠気に襲われ、
早く起きた分がそのまますべて勉強できる時間とは
残念ながらなりませんでした。
しかしながら、結果的には
8月24日の社労士本試験の日、
遅刻することなくすっきり起きられたのは
この早起きを続けた効果だと思います。
早起きの「締め切り効果」の話はよく聞きますが、
「就寝時刻」を決めて宣言し、その効果を夜にも、
というのはとても面白いと思いました。
早起きの秘訣は「早く寝ること」という
基本的なことがなかなかできないものです。
9月は早起きよりも早寝を目標として
このプログラムを継続したいと思います。
メールについてですが、毎日返信がいただけると
思っていなかったので、素晴らしいと思います。
9月もよろしくお願いします。
社労士試験受験 Sさん
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この起床報告プログラムを体験して、
今までに感じなかった気持ちを、たくさん経験しました。
まず寝坊した時に「申し訳ない」「悔しい」という
気持ちでいっぱいになることです。
これは自分一人だけの時には
絶対に起こり得なかった気持ちでした。
「ビジネスとはいえ、忙しい中せっかく
中西先生にマンツーマンで対応してもらっているのに、
寝坊なんてしてられない!早く起きなくちゃ!」
という気持ちや、
「他の参加者はできているのに、
6:30という、他よりも遅い起床時間にすら
間に合わないなんて悔しい!」
と思い頑張ることができました。
また、宣言通り起きた時に
「いい調子ですね」などと
褒めてもらうのも初めてでした。
寝過ごして怒られることはあっても、
起きて褒めてもらうことというのは
滅多にないことだと思います。
(中略)
9月は合宿や海外旅行もあり、
起床報告に不安もあるのですが、
中西先生に起床報告して、
秋学期からは、受験生時代に戻って朝型人間になり、
いい成績の取得や、資格の勉強などはもちろん、
充実した生活を送りたいと思います!
大学2年生 Tさん
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私は、今まで
「朝起きるのは正直つらいけれど
やりたいことがあるため」
と、仕方なく起きていました。
しかし、実際に起きたとしても
自分だけだと、早く起きてもダラダラと時間を過ごし、
「目が覚めるまでメールチェックをしよう」
と携帯を手にしたら最後、インターネットや
フェイスブックのチェックが始まり、ダラダラと過ごす…
結局、その後の朝の家事も時間に追われ
自分のやりたかったことも出来ず
「自分はダメだ…」
とため息の日々でした。
ですが中西さんの早起きのプログラムをはじめてからは
確実に朝、起きられる日が増えて
さらに、ずっとやりたいと思っていても
後回しにしていたことが、日々出来るようになりました。
やりたいことが出来ると気分がよく、
その後の家事もとてもスムーズに
出来ることが不思議でした。
起きられない日が続いたこともありました。
ですが、中西さんが
強制ではなく、かつ、
私の事は忘れないで見守ってくれている
その感じがとても心地よく
連絡をサボってしまっていても自分を責めることなく、
また新たな気持ちで心入れ替えて、
頑張ることができました。
そして、朝の時間しか私には時間が取れないので
「家事の時間も入れると、どうしても3時に起きたい。」
となるのですが、3時半など4時すぎなど
遅れてしまう事もしばしば…
そんな時に、
「3時半で寝坊とはすごいです。」
とコメントに、笑ってしまい。
出来なくても、また気を取り戻して頑張ることが出来ました。
自分一人だったら
未だに同じところでウダウダしていたと思います。
中西さんの存在に心から感謝します。
これからも、自分のペースを大事にしてがんばります。
今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございました。
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8月は何かと生活のリズムが崩れやすいので
このプログラムのおかげで、
生活のリズムを守れました。
来月のテーマは
「就寝時間を報告する!」です。
1ヵ月続けて思ったのですが、
習慣を変えようとすると、
「今の自分には起床時間よりも
就寝時間の方が大事かも」
と思っています。
なので、来月もよろしくお願いいたします!
資格試験受験生 Nさん
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起床報告を始めてから
「自分の失敗しやすいパターン」
がよくわかるようになってきました。
前の私は反省してるつもりだけで
全くできていなかったんだなと思います。
寝坊してしまったときの悔しさと恥ずかしさは
個別にメールで報告するようになってから倍増しています。。
8月末までだと思っていたので
9月も継続できるのがすごくうれしいです!!
安定して4時に起きられるようになります!!
これからもよろしくお願いします(*^-^*)
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学校がある日でさえ7:00に起きていた私が
夏休みなのに6:00に起きました。驚きです。
6:00でも私は起きられるんだなと私の意識が変わり、
7:00に起きたら、テンションだだ下がりになるまで成長しました(笑)
うまくいかないこともありましたが、9月も継続させたいです!
こんなに早起きで後悔したのも初めてだったし、
早起きって素敵だと思ったのも初めてでした。
ありがとうございました。
高校2年 Nさん
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起床報告の効果をあらためて実感しました。
宣言するとほぼ確実に起きれます。
毎日中西さんからメッセージ頂け、
質問にも答えて頂けとても良かったです。
(中略)
9月こそはこの課題を乗り越えて、
生活のリズムを整えていこうと思いますので、
またよろしくお願いします。
TOEIC、英検受験 Nさん
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最初は1ヶ月間続けていけるか不安でした。
実際寝坊してしまうこともあり、
ひどく落ち込むこともありました。
しかし、中西さんの返信でモチベーションを再度上げ、
途中で辞めることもなく続けられました。
また、モニターを始める前より早起きが苦ではなくなったのですが、
まだまだ習慣化が出来てないと思うので、
9月もよろしくお願いします。
8月はありがとうございました。
大学1回生 Kさん
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すごいですね!
誰かに宣言するかしないかでこんなに違うとは。
いつも早く目が覚めても
二度寝、三度寝をしてしまっていたのですが、
それが一切ありませんでした!
(中略)
でも、早起きしてなかったら、後でトラブルが分かり
色々な方に迷惑かけることになっていたので、
迷惑かけるのを最小限に抑えられてよかったです。
早め早めの行動が私の課題なのですが、
早起きがきっかけに色々と変われそうです!!
今日も一日がんばります!
嬉しい体験、発見がありついつい長くなってしまいました。
長々失礼いたしました。
公認会計士修了考査受験 Nさん
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だいぶ早く起きれるようになりました(笑)
睡眠時間が6時間くらいでも、全然足りるんだと知りました!
寒くなると早起きが辛くなるので、
肌寒い程度の秋のうちに起きれるようになりたいです。
寝る時間にももう少しこだわって、早く寝て早く起きて勉強できればと思います。
高校3年生 Sさん
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人に見られている力ってすごいと、改めて感じました。
9月も引き続きよろしくお願いします!
浪人生 D君
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<追記>
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5日連続で5時に起きて、ジョギングができているのは、
34年の人生の中で初かと思います。(笑)
すごいプログラムです!
どんどん記録を更新できるのがうれしくなってきました。
先生の温かいメッセージと奇跡のプログラムに深謝です!
Uさん
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起床報告プログラムに参加させていただいておりますが、
本当に今まで13時や14時に起きていた自分が午前中に、
しかも7時代に起床できていることに驚いています!!!
中西さんありがとうございます!
Mさん
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朝バシッと5時半に起きると、
朝食もきちんと食べて、身なりも完璧に整えて出社できるので、
スタートから上手くいくと、その日はとてもいい1日になります。
(中略)
夜も、今までは気が抜けた時間を送っていましたが、
お風呂から出てからも、
デジタルではない時計を目の前に置いて、
起きてから寝るまで、常に時間を意識するようになりました。
Yさん
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<追記2>
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今までは、「できれば早起きできたらいいな」
くらいの気持ちだったのですが、
このプログラムを利用することで
「絶対起きてメールするんだ」という気持ちになりました。
早く寝るために昼頑張らなきゃという意識も
高まったので、
集中して勉強に取り組めるようになったと思います。
大学受験生 Aさん
——————————————–
起床プログラム、とてもよかったです。
ありがとうございました。
メールの返信をいつも丁寧にしてくださり、
とても嬉しかったです。ありがとうございます。
また、○○○も受け付けてくださり、ありがとうございました。
(中略)
10月から学校が始まりますが、前期よりもっと頑張れそうです。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願い致します。
大学院受験 Nさん
——————————————–
1ヶ月間、「時間通りに起きなくては!」と
緊張感もって生活できました!
早起きした分時間を有効に使えてよかったです。
大学受験生 Mさん
——————————————–
6:00起きから5:00起きにしてから、
睡眠の大切さが身に染みて感じました。
(中略)
それから、朝活の有意義さもわかるようになりました。
朝活をやった時の気持ちは、なんとも言えない
“自分えらかった!”っていう感じと共に、
もう夜の眠さに闘いながら頑張らなくてもいいんだ、
という気持ちでした。
自分でも5:00に起きられるという
自信もついて満足感が得られました。
(中略)
日々いろんな発見があって、自分の中で意識が大きく変わりました。
最後に、家族にも「早起きになった」「朝からうるさい」と
ちょっぴり嬉しい苦情をもらえるようになりました。
大学受験生 Nさん
——————————————–
朝ある程度の時間には起きれるようになったなと思いました。
休みの日に7:30に起きて、前だったら普通だったのに
寝坊したと思いました(笑)
私は気分にムラがあって誰よりも継続できない人間だと
思ってるのですが、失敗しても調整しなきゃって
立ち直れるのはこれのおかげだと。
お小遣いがピンチですが(^^;)
出来たらあと2,3ヶ月は続けられればなーと思ってます!
大学受験生 Sさん
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中西先生
この1ヶ月で
「起きる時間は寝る時間で決まる」
ということがよくわかりました!
そういう考え方をしたことがなかったので、
このプログラムを通して勉強になりました!
本当にありがとうございました。
また、起きる時間より寝る時間を決めることが難しい…
起きる6時間前に寝れば朝起きることは簡単なんですね。
私の場合2230ですが難しい…
授業が2200まであるので
それは不可能に近いかもしれません。
やる気を無くさない程度に就寝時間からの逆算で
起きる時間の目標を決めることが大切なのかなと思いました。
目標は「自分に出来るだけ厳しく、
可能な範囲で」が大切なのかと…
人それぞれ環境は違いますが、
頑張っている人がいるから負けずに頑張れるのですね。
ありがとうございました
資格試験受験生 Sさん
——————————————–
<追記3>
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今までより
起きられるようになりました!!
誰かに報告することで
起きられるようになるなんて
人間は不思議です♪( ´θ`)ノ
いつも、短文を送っているのに
暖かい返信ありがとうございます!!
ぜひこれからも続けていきたいです。
Yさん
————————————
これまで、休日は午後起きが当たり前、
平日もギリギリまで布団から
離れることができなかったのに、
今では5時起きが普通にできるようになっています。
まさに奇跡の早起き矯正プログラムです。
Uさん
————————————
正直9月は色んな面で辛かった時期ですが、
この起床プログラムがなかったら自堕落な生活をし
気持ち的にももっともっも落ち込んで
マイナス思考になっていたと思います。
この起床プログラムで
「早起きする」という習慣をつけてから、
なんだか辛いことがあっても
朝だけは気持ち良くむかえることができました。
早起きするということは、
本当に気持ち的にも明るくなる
ものなのだなあと思いました。
今後も起床プログラム、続けていきたいです!
今よりももっともっとストイックになりたいです!
Mさん
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以下は、中西の「起床報告の効果はありますか?」の質問に対してのご感想
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起床報告メールを初めての感想です。
効果はあります!!
以前に1度「習慣化できた♪」と思っていたけれど、早起きは私の中で完全に習慣にはなってなかったんだと思います。。
これがOCPの中だけだったら、こんなに寝坊して悔しい思いもなかっただろうし、何よりも改善策を考えるのも、こんなに真剣にできてなかったと思います。
「早起きのための早寝が大切…わかってるんだけど…」
と思ったまま、何週間か過ごしていたと思います(・_・、)
中西先生に直接メールする、というのももちろんあるとは思いますが、
システムの中での起床報告のように「誰かが見てくれるはず…」というものと違って、
確実に報告を見てくれる人がいて、確認の返事をもらえる、
というのがよかったように思います。
この夏で早起きを確実に習慣にします!!
よろしくお願いします(*^-^*)
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おはようございます。Sです。
効果はあります!
夜遅くなったら早く寝なきゃって思えるし、
だから朝もいつも6時には起きれるようになりましたし…
課外授業があるから早く起きないといけないのはあるけど、
私一人だったら続きませんね(笑)
特に私は三日坊主なので…
ありがとうございます!
<Sさん追記>
おはようございます。
Sです。
あ、そう言えば思ったのですが
起床報告メールのいいところは
休みがないところだと思います!
遅くとも6時には起きるので…
土日とか起きるの苦手なので
そこもいいところだなと思いました。
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