英語の長文問題を解くスピードを飛躍的に高める秘訣

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こちらの教材は販売を休止しておりましたが、中西の大学受験時の英語勉強法をまとめた新教材(「中西式英語勉強法」)のリリースにあたり、一時的に本ページを公開しました。

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本ページで紹介している「英語長文ハイスピード攻略法」(販売価格2,980円)を、上記の新教材に特典として無料プレゼント中です。

新教材「中西式英語勉強法」の特典「英語長文ハイスピード攻略法」の内容を確認したい方のみ、本ページをご覧ください

(そのため現在は、本ページ下部の申込フォームから「英語長文ハイスピード攻略法」のみのご購入はできなくなっています。ご了承ください。)

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こんにちは!早稲田集中力研究会の中西です。

 

日々がんばって受験勉強に取り組んでいるあなたなら、もう十分ご承知だと思いますが、受験において最も配点が高く、大きなカギを握っているのが

 

英語の長文問題

 

です。

国内のほとんどの大学受験において、英語の長文読解問題はもっとも得点率が高い分野であり、

ここで大きく点数を落としてしまった場合、他の部分では取り返しのつかない状況に陥ってしまうこともあります。

 

この英語の長文読解が、大学受験においていかに大きなウィートを占めているか、

そしてここでしっかり点数が取れるかどうかが、どれほど結果を大きく左右するかについては、あらためて私が説明するまでもないでしょう。

 

すでに何度も模試を受けたあなたなら、もう十分に理解されているはずだからです。

しかし、受験における「英語の長文読解」の重要性をいくら理解していたとしても、理解することと、実際に「英語の長文読解」で満足な得点をたたき出せるかどうかは別の話です。

 

模試を受けたり過去問を解いてみて、あなたの長文読解における得点率は、現時点で満足の行く結果を出せているでしょうか?

 

「このまま行けば、受験本番で、英語の長文読解は確実に合格圏の点数を取れる!」

 

と自信を持って言い切れる状況でしょうか。

すでにそのような自信がある方なら、以下の文章は読み進めて頂く必要はありません。

 

でも、もしあなたが「英語の長文読解に自信がない」とか「本番までに長文読解を解くスピードが合格レベルに達するかわからない」という危険な状況であれば、

これからお伝えするテクニックが、あなたの悩みを一気に完全解決へ導く可能性が高いです。

 

そのテクニックは、わずか20分の音声を聞いてやり方を学ぶだけで、

その直後から、英語の長文読解問題を解くスピードが、それまでの自分とは比べものにならないくらいに飛躍的に向上するという、ちょっと信じられない方法なのです。

 

私の受験生時代の体験

私がそのテクニックを知った経緯を説明します。

私は浪人して早稲田大学を受験することに決めたとき、その長文読解問題のあまりにも長い長い文章量を見て、心の底から愕然としました。

 

「こんなに長い文章を、あと数ヵ月後に、制限時間内に読めるようになるのか!?」と。

 

その後、受験勉強をしながら、いろいろと自分なりに試行錯誤をして頑張りましたし、ほんのわずかながら、英語の読解力が少しずつ上がっている実感もありました。

 

が、いかんせんその読解力が上がるスピードが遅いわけです。

 

受験生活には期限があります。いくら少しずつ上達している感じがしていても、結局は受験本番までの期限内に合格レベルに達していなければ、それでジ・エンドなのです。

 

私はとても焦りました。しかも受験は英語の長文読解だけではありません。英語の文法も単語も熟語も全然覚えきれていませんでしたし、その他の科目も本番までにやるべきことが山のように残っていました。

 

そんなとても焦っていた時、ちょっとしたきっかけで「ある情報」を入手しました。

 

この「ある情報」というのは、内容はここではお伝えできませんが(20分の音声内ではお伝えしています)、ようするに一言でいうと

 

「英語の長文読解問題を解くスピードを、飛躍的に上げる方法」

 

を教えてくれる情報だったのです。その後、私は数万円を費やしてそのテクニックを手に入れました。

 

そのテクニックを学んでみて驚いたのは、極めて簡単な方法(小学生でも理解できる内容です)にもかかわらず、即効性があり、

 

学んだ直後から使え、極めつけは想像をはるかに超えて、英語の長文読解を解くスピードが上がるテクニックだったのです。

私の場合、このテクニックを知ってから、長文読解にかける時間がなんと半減してしまいました。

 

あんなに制限時間内に終わらず悩んでいた長文読解問題が、そのテクニックを使い出してからは、制限時間内にあっさり終わってしまうようになったのです。自分でも本当に信じられなかったです。

 

解くのにもっとも時間がかかり、なおかつ、配点が一番高い英語の長文読解を解くスピードが半減したことで、
模試や過去問における英語の点数は一気に上がりました。

そして、あっという間に英語を得意科目にすることができたのです。

 

もちろん、このテクニックは本番でもしっかり実践しました。

 

あれほど制限時間内で解けるとは到底思えなかった早稲田大学の英語の長文読解問題も本番で難なく解け、見直しをする余裕も十分ありました。

 

本番後にホテルに戻って自己採点してみると、各教科で6割採れれば合格圏内だった早稲田の入試問題で、英語は100点満点中90点近くまで採ることができたのです。

 

他にも英語の難易度が非常に高い上智大学、同志社大学なども受けましたが、このテクニックのおかげで英語では高得点を取り、すべての大学に合格することができました。

もしこのテクニックを知らずに受験をしていたらと思うとゾッとします。

 

このテクニックを使わずに受験本番にのぞんでいたら、英語の長文で伸び悩んでいた私は、きっとどこの大学にも合格していなかったに違いありません。

 

これは「メンバー限定」の特典音声でした

このテクニックを学べる音声は、もともと数万円費やして入手した情報であり、内容的にもあまりにも秘匿性が高いため、実は私自身は、販売する気など最初から毛頭ありませんでした。

 

私が以前主催していたOCP(受験勉強オンラインコーチング・プログラム)に参加してくれたメンバーにだけ、私からの感謝の気持ちを込めて「メンバー限定特典」として、そのやり方を音声にしてプレゼントしていたのです。

 

また、メンバーからもこの音声については何度も釘をさされました。私はよくネット上で数千円、数万円で販売されているレベルの勉強法・集中力関連情報をブログやメルマガで無料配信しているので、

 

「中西さん、いくらなんでも、まさかこの方法をブログやメルマガで無料で出したりしないですよね?それだけは止めてくださいよ。絶対ライバルに教えたくないですから」

 

などと、OCPメンバーたちから何度も言われたくらいなのです。

 

そのときは、「はい、さすがの私もこれを無料で出すことはありえませんし(笑)、そもそも一般公開はしない予定です」とお伝えしていました。

 

このテクニックを、特別に期間限定で一般公開します

しかし、その後受験生の状況も切実さを増して来たからか、非常に英語の長文問題に関してのお悩み相談が増えたり、

OCPのサイトを見て「あの特典音声だけを売ってもらえないですか」というお問い合わせを頻繁にいただくようになりました。

 

正直、私自身が受験時代に英語の長文読解については死ぬほど悩んでいた時期がありますので、

 

「英語の長文読解を、なんとかして合格圏まで伸ばしたい」

「長文問題さえクリアできれば、志望校に合格できる道が開けるのに・・・」

 

といった受験生の気持ちが痛いほどわかります。本当に気が変になりそうなほどの不安と焦りの中で、私も藁をもすがる思いでこのテクニックを入手しましたから。

 

悩みに悩みました。が、私は決めました。

 

もともと販売する予定で収録したものではありませんでしたが、

この時期になり、英語の長文問題をなんとかして一刻も早く合格レベルに到達させたいと切実に望む人にだけ、

この究極のテクニックが学べる音声を公開させていただくことにしました。

 

ただし、もともと一般販売する内容の音声ではありませんので、期間限定での販売になります。

 

あくまで、英語の長文読解に切実に悩み、不安と焦りをかかえている受験生のために考案した、今回限りの特別企画です。

 

このテクニックの特長

それではここで、この音声で公開したテクニックの特長を一度まとめてみたいと思います。

 

schk006 長文であればあるほど、このテクニックが効果を発揮します。超長文でも対応できます。よって、問題の長文が長ければ長いほど、ライバルと差をつけやすくなります。

 

schk006 センター試験や多くの大学の英語のように、「制限時間内に早く読んで解く」ことが強く要求される試験において、とくに大きな威力を発揮します。英語の資格試験も同様です。

 

schk006 あまりにも簡単にマスターできます。20分の音声を聞けば、その直後からでも英語の長文読解を解くスピードが劇的にアップします。

 

schk006 いわゆる速読法のような訓練も必要ありません。

 

schk006 もちろん、本番までにそのテクニックを何度か使って慣れておいたほうがいいのは言うまでもないですが、最悪、本番前日にこのテクニックを学んでも当日に効果を発揮します。

 

schk006 単に長文自体を早く読むだけでなく「問題を解く」というプロセスまで含めて、劇的にスピードが上がる方法です。

 

schk006 技術の習得などは不要なので、誰がやっても効果が出ます。

 

schk006 評論系の長文に適しています(小説の長文では使えません)

 

schk006 「先に問題文を読む」などの一般的なテクニックではありません。

 

schk006 受験・教育業界で一般に広く知られているようなテクニックではありませんが、長期にわたり、世界的にも多くの人が実証し、高く評価されている確かな方法です。

※音声はMP3ファイルでお届けします。

 

このテクニックを知れば、こんな変化が起こります

このテクニックを学んで実践すると、どのような変化が起こるかというと・・・・

 

schk006 「英語の長文問題が、制限時間内に解き終わらない」といった悩みから解放されます。

 

schk006 受験でもっとも重要な教科である英語の、もっとも配点の高い分野である「英語長文読解」に自信がつくことで、直前期の受験勉強の不安を最小限におさえることができます。

 

schk006 ライバルたちが長文に取り組むのに四苦八苦しているとなりで、あなたはサクサクと問題を解いていけるようになります。

 

schk006 英語の長文が長ければ長いほど、このテクニックを知らないライバルと差がつけられるようになります。

 

schk006 受験の本番でどんなに長い長文が出題されても、まるで動揺しなくなります。むしろ、ライバルと差がつけられるので嬉しくなります(私自身がそうでした)。

 

schk006 長文問題の修得にかける時間を浮かすことができるので、その時間を他の科目の勉強に費やすことができるようになります。

 

schk006 英語の長文読解が得意な人でも、さらに今以上に問題を解くスピードを大幅に上げることができ、長文問題に圧倒的な自信を持って本番にのぞめるようになります。

 

このテクニックは、こんな人におススメです

 

schk006 英語の長文問題を解くのに、必要以上に時間がかかって悩んでいる。

 

schk006 センター試験までに、長文問題を制限時間内に解けるようになれる気がせず、不安でしかたがない。

 

schk006 志望校の過去問を解いても、毎回あまりの長さに四苦八苦している。

 

schk006 模試を受けても、長文問題に時間がかかって悪い結果ばかり出てしまう。

 

schk006 長文読解を解くスピードを上げるのは、ふつうの勉強では時間がかかりすぎる。本番までもう時間がないので、一気に解くスピードを飛躍させる“ウルトラC的な裏技”を探している。

 

schk006 長文読解の勉強にかける膨大な時間の一部でも、他の科目の勉強にあてたい。

 

schk006 ある程度長文は得意だが、もっと得意にして完全にマスターし、英語に絶対的な自信を持ちたい。

 

この音声の価格について

この音声の収録時間は、わずか20分です。本当にあっというまに聞き終わります。

 

おそらくこんなに短い時間の音声で、これほどまでにあなたの人生に大きな影響を与える特別な音声は、今後もほとんどないか思います。

 

もしかしたら中には、「収録時間が短すぎないか?」「同じお金を払うなら、もっと長い音声のほうがお得感があるのに」などと思う人もいるかもしれません。

 

では、この音声が60分、120分、180分といった長時間の収録音声だったら、あなたの英語長文読解における悩みを解決できるのでしょうか?

 

違いますよね。大事なのは、音声の収録時間の長さでは全くないのです。これは今回にかぎらず何事においてもそうですが、大事なのは、「コツ」を知ること。

 

受験勉強も、スポーツも、習い事も、どんなことにも「コツ」というものが存在します。そしてほとんどの場合、そのコツというのは、“たった一言”“たった一文”であらわせることがほとんどです。

 

あなたが何週間も、何ヶ月も悩み続けていたことも、その道の先輩や専門家に聞けば

 

「こことここを、こうするんだよ」

 

という、たった一言で一気に問題が解決してしまうことが多いのです。その劇的に成果を上げるコツを知るのに、アドバイスの「時間の長さ」は関係ないわけですね。

 

短い時間で、ときにたった一言で説明できる「コツ」というのは、その道を進む人にとってはお金に換算できないほどのすごい価値があります。

 

今回のテクニックも、つまりは英語の長文問題を解くスピードを飛躍的にアップさせる「コツ」です。

 

ただし一般的なコツと少し違うのは、このコツは、ふつうの受験生が一人で自分で考えて思い付く可能性は、限りなく0%に近いということです。

 

これはもっといえば「裏技」でもあり、今から逆転合格を真剣に考えている人にとっては「ウルトラC」といっても過言ではないテクニックです。

 

人生は、大学受験の結果に、大きく左右されます。

その大学受験は、英語の結果に、大きく左右されます。

その英語は、長文問題の結果に、大きく左右されるのです。

 

決して大げさな表現でも何でもなく、あなたの人生にとって、

 

大学受験における「英語の長文問題」の結果は、その後の人生を大きく左右する、極めて重要なファクター(要因)

 

であることは、十分にご理解いただけるかと思います。

 

今回、期間限定で公開することになったこの20分間の音声は、その方法を知らなかったあなたにとっては、

非常に高い確率で、英語の長文読解を解くスピードを飛躍的に向上させることでしょう。

 

とくにセンター試験や私立大学などの、かなり長めの長文を早く読んで、早く処理することが強く求められる試験を受ける人は、

このテクニックを使えば、ほぼ確実に劇的な成果を得ることができるはずです。

 

私はこの音声で説明した情報を手に入れるのに、数万円を支払いました(実際にいくらで手に入れたかについては音声内で語っています)。もしもこの方法を知らなかったら、まず間違いなく、私は早稲田をはじめとした各難関大学に合格していなかったと言い切れます。

そう考えると、この情報を手に入れるのに費やした数万円など、本当に安すぎると思いました。

 

しかもこのテクニックは、大学受験だけでなく英語を使う限り、一生使えるノウハウなのです。

 

個人的には、この情報に数万円を支払いましたが、完全に元は取り返した上に、生涯にわたってあり余るほどの大きなメリットがあったと考えています。

 

以前のOCPサイトをご覧になった方はご存知かと思いますが、私はこの音声を「15,000円相当」と表記しておりました。私が情報を手に入れるのに支払った金額からも、その効果の高さからも、最低でもこれくらいの価値があると考えているからです。

 

しかし、いくら人生を左右する大学受験の、さらにその結果を左右する英語の長文読解スピードを向上させるテクニックとはいえ、15,000円というのは高校生がお小遣いで簡単に出せる金額ではありません。

 

私は今回、決して公開するつもりがなかったこのテクニックを、期間限定とはいえ販売しようと思ったのは、

自分が受験生のときに、本当に英語の長文読解に時間がかかって真剣に悩んでいた時の不安や焦りを、受験生たちからの相談を受けているうちに思い出してしまったからです。

 

かといって、もともとこれはOCPメンバー限定の特別音声として作成したコンテンツのため、無料で配布することなど絶対にできません。

 

無料では絶対配布できない。しかし15,000円では高校生のお小遣いで出せる金額ではない。かといって、あまりにも安価にしてしまっては、元OCPメンバーにも申し訳けが立ちません。

 

それらをふまえて再度検討し、悩みに悩んだ結果、やはり自分が高校生だったころに、「ちょっと頑張れば出せた金額」まで頑張って下げたいと思いました。

 

その結果、決まった金額は、5,000円(税込)でした。

 

さらに、今回の販売に限り、お申し込みいただいた方に対して、

 

2,980円(税込)

 

にて公開させていただくことにしました。

これが、今回の特別音声「英語長文ハイスピード攻略法」(20分28秒)の販売価格となります

 

この金額であれば、少し頑張ってもらえれば、高校生のお小遣いの中からでも出していただくことはできるかと思います。

 

<追伸>

すでにこの音声は大勢の受験生にご購入頂き、多数ご感想をいただいています。

 

当時受験生だったK君(その後T大学合格。元OCPメンバー)からは、こんなご感想もいただきました。

たぶん、このテクニックを知らなかった方は、このテクニックの内容を聞けば、みなさんこのK君と同じようなご感想を持たれるはずです。

 

受験生のとき、私自身がそのテクニックの内容と効果に驚愕したように。

 

勘違いしないでほしいのは、正攻法の勉強で、英語の長文読解の実力を上げていくことは当然重要なわけです。そこを否定する気は全くありません。

 

もともと私は地味で継続的な努力を省略して、一足飛びに手軽に何かを身につけようという安易な発想が大嫌いなタチです。

 

もちろん効率化は重要ですし、その種の話もよくしていますが、それはしっかりした日々の継続的な勉強を行っていることを前提とした上での「効率化」なのです。

 

実際に私はブログでもこの考え方をベースに情報を配信していますし、自身が開発・運営していたプログラムでも、毎日の厳しい現実としっかり向き合って自分と戦う」ことを前提に、その姿勢を強力にバックアップするサービスとして紹介しています。

 

そういう毎日の地味な努力が出来る人しか参加しないで下さい、ラクして成長する魔法のプログラムを期待してる人は申し込まないで下さい、とまで言っています。

 

それほど安易な裏技的なものが嫌いな私が、ここまでプッシュするのはなぜかといえば、稀(まれ)に本当にしっかりした裏技的なテクニックも存在しており、

 

そのノウハウを身に付けることで「それまでの地味で継続的な努力が報われる」ということもあるからです。今回はまさにそれに該当します。

 

と同時に、これだけ多くの人が評価している確立された方法が存在するわけですから、

英語の長文問題を得意にしたい方、不安がある方、1分1秒でも早く問題を解き終わりたい方が、

ここまで読んで下さったのにこれを手に入れることなく見逃すのは、とてももったいないと私は思うのです。

 

ぜひともこの貴重な機会に、本テクニックを手に入れて、自信を持って受験本番にのぞんでほしいと心の底から思います。

 

たった1つの、先輩が教えてくれた“ちょっとしたコツ”が、人生を大きく変えることも本当にあるのです。

 

早稲田集中力研究会 中西信博

 

 

お申込みについて

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<本音声セミナーの価格>

2,980円(税込)

 

<音声のお届け方法>

本音声セミナーはお支払いの確認後、メールにて音声のURLをお届けします。 メールのURLをクリックして、そのままブラウザで聴いていただくか、ダウンロードしてお聴きいただけます。※ファイル形式はパソコン・携帯電話・タブレット端末などでお聴きいただけるMP3ファイルになります。

 

<お支払い方法について>

銀行振込とペイパルによるクレジットカード払いがございます。(お支払い方法の詳細は、登録フォームからのお申し込み後に、自動返信でお届けするメール内に記載しております。)

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ペイパル画像60%

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※本教材は現在「中西式英語勉強法」の特典としてプレゼントしているため販売停止中です。

 

【注】お申し込み後、すぐに自動返信メールが届きます。5分以内に自動返信メールが届かない場合、shuchuryoku.comを指定受信に設定して再度ご登録頂くか、以下の当会お問い合わせ先までご連絡下さい。

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追記:最近いただいたご感想を一部追記します。

<購入者さんからのご感想>

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中西さん、ありがとうございました。

毎日届いていることを楽しみに待っていたので大変嬉しいです。

英語の音声も聞かせていただいたのですが、
得意の英語でこれ以上はもう伸びないと思っていた
点数を上回り9割近くとれるようになっていたんです。

長文問題はケアレスミスで一問間違えたのですが

全問正解できており、その上今までギリギリで解き終わっていたのに
今回は15分程余って解き終わることができました。

時間が短縮されるだけでなく、今までよりも
集中して解くことができていたのを大いに感じました。

本当にありがとうございました。

Mさん(神戸大)

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以下は昨年受験生だったK君ですが、
2通感想をくれています。

1通目は、夏休み終わりごろの8月末の
模試前日に、音声を聞いた直後の感想、
2通目は、11月の終わりぐらいに、

その8月の模試の結果も含めて
この教材の感想をくれました。

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(1通目のメール)

8月27日
中西先生、音声ありがとうございました!

自分の英語読解スピードはいままで皆無に等しく、

夏休み改善しようと試みましたが、
あまり読解スピードが変わりませんでした。
学校の先生のアドバイスはスラッシュをいれて
意味のまとまりごとに訳しなさい、

とか

問題文を先に読みなさいとか

聞いたことあるものばかりでした(笑)。。
そんなことを昨日の夜に悩んでいたら
この音声販売の存在を知りました。
今日学校でBenesseの模試があり長文問題を前にして

「昨日のメルマガに書いてあった速読方法とは
いったいなんなんだ!」

と試験中に考えながら解いていました。
自己採点結果はいつもどおり
長文が点数が低かったです。
しかし、今この音声を聞かせてもらって
そのやり方で問題を解いていないのに
変な自信がでてきました。

自分はいままで長文にすごくビビっていたので
それだけでも変化を感じています。
明日、センターレベルの3年生用の模試を受けるので
少し練習をしてみて実践させてもらいます!!
お忙しい中、長文すいません。勢い余ってしまいました。

これからも役立つ話を教えてくださることを楽しみにしています!
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(2通目のメール)

11月24日

中西先生

以前に長文に関する音声をダウンロードさせてもらった者です。
私は音声ダウンロードをした次の日に
東進のセンター模試を受験しました。
音声を聞いたときは、いままで聞いたことのない方法
だったので少し疑っていましたm(__)m
実際に最後の長文をその方法にしたがってやってみました。
結果をみたところ24/36点でした!

ちなみにその前の模試では10点未満です。
さらに長文に時間がかからなかったため
その前の物語文?の長文を焦らず読むことができ、

30/30点でした!

音声を聞いただけでこの結果は本当に驚きました!

本当に感謝していますm(__)m

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他の方のご感想も一部ご紹介しておきます。
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過去問で一番手こずったのは英語の長文でした。

学校の先生の言うように読んでも
なかなか点数が取れませんでした。

しかし、中西さんの英語長文スピード攻略法で
状況は大きく変わりました。

目からウロコのやり方で点数はみるみるうちに上がり、
首都大の合格を掴み取りました。

あれがなかったら今の私は無いです。本当に感謝しています。
首都大学・明治大学・法政大学合格 まっつんさん

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夜分に失礼します。

音声聴いてすぐに実践してみたのですが、素晴らしいの一言です。

長文への捉え方が変わりました。ありがとうございます。

受験頑張ります!

失礼しました。

Y・Aさん
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音声についてですが、
すごく驚きでした。

わたしは同志社を目指しているのですが、時間が毎回足りません。

自負なりに改良して、時間内に解けるようにがんばります。
必要なところをしっかり読んでいきます。

ありがとうございました!

またなにかの機会があればお願いします!

Nさん

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英語長文ハイスピード攻略法は

大変興味深いものでハッとさせられました。

早速実行していきたいと思います。

また機会がありましたら、よろしくお願いします。

ブログ、メルマガ楽しみに待ってます^^

Oさん
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○音声で紹介しているテクニックの使用に関する個別の相談・コンサルティングは行っておりませんのでご了承下さい。

 

本ブログでご紹介した商品・サイト等を利用し何らかの問題が発生した場合、当会では一切責任を負いかねます。自己責任の元で十分ご留意の上、ご参照・ご利用下さい。

 


 

 

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