愚かすぎる「骨太の方針2017」に国民全員が怒り狂うべき理由(雑談)


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こんにちは、中西です。

 

今回は日曜日なので、恒例の雑談系ネタで。

 

一昨日に“あるニュース”を見たのですが、

実はその内容を見た瞬間に、目まいがする
ような絶望感に襲われました。

そのニュースに対する私の感情としては、

「非常に残念」であり、「無念」であり、

「怒り」であり、

「ア○か!!○ねボケ!!!(自主規制)」

でございました。

 

もしたったこれだけの前フリで「中西さん、
あのことを言ってるんだな」とピンと来た
人は相当すごいと思いますが、ほとんどの
方は意味不明だと思います(ノД`)・゚・。

なんの話かというと、こちらです。

 

▼「政府、骨太方針・成長戦略を閣議決定(日本経済新聞)

 

いわゆる「骨太の方針」と呼ばれるもので、
ひらたく言えば「今後この国の運営は、こ
の方針でやっていきましょう」的なものです。
なんせ「方針」ですから。

 

で、一昨日まで、この「方針」の中に、例のあの

“クレイジーな基準”(控えめに言ってます)

が盛り込まれてしまうかどうかが、現在こ
の国における最大の問題点がどこにあるか
を理解している人たち(私ではない)の間
で、ずっと注目されていたのです。

その「方針」に“アレ”が盛り込まれるか
どうかで、ほぼ日本の今後数年の未来が決
定付けられてしまうことが間違いないとい
う状況になっておりました。

 

その“クレイジーな基準”(控えめに言ってます)が「骨太の方針」に盛り込まれてしまうかどうかを、個人的に固唾を飲んで見守っていたわけです。

 

実は、ある本当に素晴らしい学者の方のご尽力で、その“アホ基準”(ソフトに言ってます)が、ついに撤廃される希望も少し出ていたのですが、結果は・・・・やっぱりダメでした(つД<)・゚。

何かというと、

 

「プライマリーバランスの黒字化目標」

 

というものです。

6月9日、この“あまりにもク○イジーすぎる基準”(かなりマイルドに言ってます)が、「骨太の方針」に再び盛り込まれることとなりました。

 

「プライマリーバランス」というのは「基礎的財政収支」と呼ばれるもので、ようするに「政府に入ってくるお金(収入・歳出)」と「政府から出て行くお金(支出・歳出)」のバランス(収支)のことです。

そのバランスを「黒字化しましょう!\(゚▽゚)/」というのが、「プライマリーバランスの黒字化目標」です。

 

この目標が、6月9日に閣議決定された「骨太の方針」(「経済財政運営と改革の基本方針2017~人材への投資を通じた生産性向上~」)に盛り込まれたのです。

上のリンク先の日本経済新聞の記事から引用しますと、

———————————-

「財政健全化目標については、プライマリーバランス(基礎的財政収支)を20年度までに黒字化し、

同時に国内総生産(GDP)に対する債務残高の比率を引き下げると記した」

———————————-

 

・・・後半はいいのですが、問題は前半の「プライマリーバランス(基礎的財政収支)を20年度までに黒字化し、」という部分です。

本当にさらっと書かれているのですが、これがどれほど多くの人々を苦しめることになる、この国のガンとしか言いようがない“大問題”なのかについて、キチンと理解できている人は、おそらくですが日本人の300人に1人もいないんじゃなかろうかと思われるのです。

国の行く末(つまりは私たちの今後の生活)を決める「骨太の方針」に盛り込まれているにもかかわらず、です。

 

「消費税増税」がこの国をデフレ脱却から遠ざけ、我々庶民を長きにわたり苦しめている(中には遠因で死んでいる人も大勢いる)のは多くの人が経験的・直感的に理解していることだと思いますが、その直感はロジックとしても完全に正しいわけです。私は消費税8%決定時から言ってますが。

▼「完全なる失策」が決定した日(2013年10月1日の記事)

 

そしてそんな「消費税増税」を“しなければならない”と、自らの利益のために主張している、本当に控えめにいっても「人間の〇ズ」としか言いようのない連中・団体が、そう主張する根拠にしているのが、この「プライマリーバランス」の「黒字化」なのです。

 

世間の大半の人は、「黒字化しなければならない」と聞くと、「そうだよなぁ。赤字じゃやばいよな。政府の財政は黒字にしないとな」と直感的に思うわけです。

もしくは家の「家計」で例えてみると、「赤字よりは黒字の方がいい」のは当たり前ですので、その感覚でもって「政府も黒字でなければならないよね(´-`)」と直感的に思ってしまうわけです。

が、残念ながら、そちらの直感は完全に間違いで、その

 

「政府の収支を家計に例えて『国家財政も黒字でなければならない』とする発想が、すべての大問題の根源的なポイント」

 

であることに、気づいている人はどれくらいいるでしょうか。下手したら国民1000人に1人もいないかもしれないです(;゚ロ゚)

 

ここまで読んで、その「黒字化目標」がなぜダメなのか、興味がある人はぜひこの機会に調べてみてください。というか全員知っておくべき話だと思っていますが、ここで書くと長くなりすぎるので。

 

簡単にポイントだけいうと、数字上の「黒字化」にこだわることで、国内で何らかの財源が必要になった場合に(例:公共投資、防衛・国防費、地震など)、「増税するしかない!」「あの部分の支出を削減するしかない!」といった発想にならざるをえず、その発想からの当然の帰結として、増税や支出削減をせざるを得なくなり、お金を出せないから公共投資を初めとする財政出動が積極的に出来ず(←ここ最重要)、景気は上がらないので給料も増えず、結果的に国民の消費マインドを低下させ、そのせいでデフレに陥り、悪循環のスパイラルから抜け出せなくなる、ということです。

それはつまり、この目標のせいで、日本国内で数え切れないほどの大勢の人が、本来遭遇する必要のないムダな貧困に苦しみ続けることになる、ということを意味します。その貧困が原因で人生が悪循環に陥り、さまざまな理由で死に至る人も凄まじい人数になるわけです。

 

この悪循環のスパイラルから、日本はもう20年も抜け出せないでいるわけですが、民間がどれほど頑張って努力してもこの悪循環から抜け出すことはできません。政府が“正しい政策”(積極的な財政出動=国内で必要なことにお金を使う)を行い、世間の総需要を高めることで、消費マインドを刺激するしかないのです。

 

この国が長年停滞している原因をさかのぼっていくと、恐るべき1つの誤解を国民の大半が持っている事実に行きつきます。すなわち、「国の財政」は「家の家計」と同じようなものだと思ってしまっている、という誤解です。これは歴史に残るレベルの、いや、リアルに考えて来世紀の日本史の教科書に「20世紀終盤から21世紀に日本が長期停滞した理由」「決して繰り返してはならない誤解」などとして載るレベルの、史上最悪の誤解です。

 

「国の財政」は「家の家計」とは根本的に性質が違うので、赤字があっても何ら問題ないのです。つまり経験的に多くの人が思っている「赤字=悪」というわかりやすい構図を利用して、本来赤字などあっても問題ないにも関わらず、それを悪として「黒字化目標」を設定し、それを根拠として「増税」をしたくてしたくて仕方が無い連中が国の中枢部にいる、ということです。

(その「増税をしたくて仕方が無い国の中枢部にいる連中」とは一体誰かについては、宿題ということで(´-`)。ヒントは「増税すると、権力が高まっていい気分になれる立場の人間たち」です。)

 

ちょっと前に、メルマガで「(自分が取り組む物事において)ポイントがどこにあるかを見極めるのが超重要」という話をしました。

▼脳内がゴチャゴチャしたときに突破口が見つかる方法

 

私たち日本人にとって、今後経済的に豊かになり、みんなが安心して生活を送れて、子どもたちや未来の子孫に「21世紀前半の人たちは、本当にいい国を残してくれた」と、(今私たちが戦後の焼け野原から日本を豊かにした先人たちに感謝と敬意を表するように)思ってもらえるような国を残すための、ポイント中のポイントが、実はこの

「プライマリーバランスの黒字化目標」

という、意味不明で愚かな目標(やわらかく言ってます)を、ここで“撤廃できるかどうか”にかかっていた、のです。

 

で、問題は2つあると私は思っています。

 

1つは、ここまで書いたとおり、「骨太の方針」にこの愚かな目標が盛り込まれたことそのものです。

 

もう1つは、国民の多くが(おそらく100人中99人くらいが)、この「ポイント中のポイント」に全く気づいていない・理解していない点です。

 

「そんな大事な話なら、なぜマスコミはしっかり報道しないの?」

と思った方は、「マスコミは自分たちにとって都合の悪いことは、それが国民にどれだけマイナスの影響があろうと、まず言わない」という事実と、「マスコミが物事の基本をろくに理解していないことなどよくある」という事実だけ、お伝えしておきます。この件を一切報じていないメディアがあれば、上記2つのいずれか、もしくは両方に該当しているということです。

伝えるべきことも伝えないで、あるいは、基本中の基本も理解しないで、なにが「ジャーナリズム宣言」なのかと思いますが、まあいつの時代もマスコミなんてそんなもんなのかもしれません、残念ながら。事実ずっとそうだし。

 

今回は6月9日に決まった「プライマリーバランスの黒字化目標」が、どれほど今後多くの国民を苦しめ続けることになる、愚かで狂った目標なのかという点だけ、声を超絶大にして強調してお伝えしておきます。

 

シリーズで4~5回にわけて解説してもいいのですが、メルマガ・ブログのメインテーマとはだいぶ離れてしまうので、やはり日曜の雑談で扱うのが限界です。

その理由の詳細までしっかり確認したい方は、たぶんネットでも調べたら出てくると思いますし(検索で調べたことないから知りませんが、絶対誰かがまとめてくれてるかと)、ネットではなくしっかりした本で確認したい人は、以下が最高に素晴らしいのでおすすめです。

おすすめというか、この問題について書籍で学ぶ場合は、この本しか無いと思われます。(アマゾンでもほぼ全員からオール5評価になってますが、妥当です。それほど名著)

▼プライマリーバランス亡国論(育鵬社、藤井聡著)

※今気づきましたが、育鵬社は扶桑社の子会社なので産経グループになります。産経新聞でたしか藤井氏のこの件に関するインタビューがあったと記憶してますが、そういうことだったのですね。

参考:32年度プライマリーバランス、黒字化目標の撤回も 政府、財政健全化計画の見直し検討(産経ニュース)

⇒これは4月30日の記事。期待しましたが、結果撤回できませんでした。。

 

ちなみに、冒頭で「本当に素晴らしい学者の方のご尽力で」と書いた、その学者の方とは、この本の著者である京都大学大学院教授の藤井総氏です。

内閣官房参与もされており、安倍総理にこの「プライマリーバランス(PB)の黒字化目標」の愚かさを進言されていて、今回の方針でも大変なご尽力をされていたようです。

なので、ついにようやくPB目標が撤廃されるかと思われたのですが、最終的には、PB目標が「骨太の方針」として盛り込まれてしまいました(゚Д゚)ナンデヤネン!!

 

なんと安倍総理はその進言を聞いていながら、この愚かで狂ったPBの黒字化目標が入った「骨太の方針」を作っているというわけです(°□°;)ナンデ?。

個人的に安倍大先生がやっていることはあまりにも意味がわからないので(前からですが)、大先生の頭の中は一体どうなっているのか、本気で分解して調べてみたいです。

つくづく、一国のリーダーの無知・勉強不足・誤解・頭の悪さというものは、どれほどまでに多くの人間をムダに苦しめ続け、多くの人を死に至らせる遠因にまでなっているのかに、思いを馳せずにはいられません。個人的には万死に値する、罪深いバカさだと思います。

私が閻魔大王なら、「無知と勉強不足と進言を聞かない傲慢さにより、数え切れないほど多くの人間を苦しめた」罪で、死後確実に地獄に落とすと思います(この国を私物化している正真正銘の国賊・竹中某を地獄の底の底の、さらに底あたりに落としたあとで<(_ _)>)

 

ちょっと前に安倍総理に直接進言したもう一人の教授、ノーベル経済学賞を受賞したクルーグマン氏も、デフレ期における「緊縮財政」の愚かさを主張しており、

「倹約主婦のようになるのは間違いだ!」

と、さすがノーベル賞学者というべきか、この問題の本質がどこにあるかを完璧に認識し、しっかり強調されています。なんと安倍首相は、ちょっと前にこのクルーグマン教授からも、直接、進言を受けているのです。

▼クルーグマン教授が安倍首相と会談、消費増税反対を表明(ロイター)

▼クルーグマンが明かす「安倍首相が極秘会談で語ったこと」〜消費税10%にするのか、しないのか(週刊現代)

▼国際金融経済分析会合(首相官邸のサイト)

 

結局、基本的なことすら理解できていない人間には、世界屈指の知見を持つ人間から本物の忠告・進言を受けても、それ自体を理解できないのだと思いました。これを「馬の耳に念仏」などと言ったら、あまりにも馬に失礼です。

 

実は同様の大問題(=「国家財政」を「家計簿に例える」という認識間違いから生じる緊縮財政→デフレで多くの人間が生活に苦しむ)をヨーロッパが抱えていて、ユーロが本当にダメになった場合、「ユーロの墓碑」にはこう記されるべきだ、とクルーグマンは言っています。

「(国の負債を個人の負債になぞらえるという)ひどいたとえによって死去」

と。 参考;「クルーグマン教授、『緊縮財政』をメッタ斬り」(東洋経済ONLINE)

 

「プライマリーバランスの黒字化目標」も、本質的には全く同じです。つまり、

 

「『国の財政』を『家の家計簿』になぞらえるという
ひどいたとえによって、日本は死去」

 

(「赤字は絶対ダメ!」とPB目標の黒字化にこだわる→赤字がダメなので積極的な財政出動ができない→総需要が増えない&消費マインドは冷え切ったまま→財源が足りない&税収が増えないから増税へ→さらにデフレ継続→全国民が生活苦&自国では何もできない発展途上国化→各国の属国化→日本死去)

 

・・・と、数十年後に日本の墓碑に刻まれてしまうかもしれません。というか、このままだと確実にそうなります。

 

個人的には、橋本龍太郎以来の20年にも及ぶ「リーダーの単なる無知」によって、世界2位の経済大国から、大半の人が生活苦にあえぐようになった、こんなしょうもない状態の国を、未来の子どもたちに残したくないなと、心の底から思う次第です。

 

ここから脱却するためには、私たち一人一人が、この問題の本質についてしっかりと理解するしかありません。

結局、民主主義における政治のレベルというのは、私たちのレベルのことですから。

それではまた。

 

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